
アイドルが揺らいでいる。メンバーのチーム脱退で揺れたり、事件事故で雑音が絶えない。デビュー6年目をむかえた2AMはこれといったスキャンダルもなく、成績にも大きな不振もない。もちろん危機の瞬間もあったが、メンバーが一致協力してこれを乗り越えたと話した。
チョグォンは「2AMは自力で成功したと思う」と笑って「2AMのようにマネジメントにスケジュールがあるだけ入れてほしいと言ったチームもないんじゃないでしょうか。バラエティーに出れば感情がこみあげて泣いたりもした。『Never let you go ~死んでも離さない~』で初めての1位になった時も“これが1位の感じなんだな”とおいおい泣いた」と過ぎた時間を振り返った。
スロンは「本当に一生懸命やった。歌、バラエティーすべてやった」とし、「1人がわびしいとみんながわびしいし、1人がうれしいとみんながうれしい。『この歌』の時からそうでした」と話した。
明らかに大変な時期もあった。2AMは「大変な時は“これもまた過ぎ去るだろう”と思った。ただ大変だった」と笑いながら話した。
大変な瞬間を乗り越えることができた最も大きな力はメンバーだった。チャンミンは「大変な時は僕たち4人で集まった。試練がくれば互いに相談できて共感できて解決策を導き出せる方法がメンバーの中にあった。お互いが歪んで裂けたら解決点が導き出せない。額を突き合わせることができるメンバーがいた」と笑った。末っ子ジヌンが「大変なことが過ぎるとまた、良いことがある」と話すとすぐにスロンは満足そうに「ずいぶん大きくなった」とつぶやいた。
しばしばアイドルグループは“5年目のジンクス”があるという。これを越えて6年目になった2AMは「数年先はどうなるかわかりませんが、チーム解散は絶対無いだろう」と語った。
スロンは「メンバー同士ビールを飲みながら“個人活動をしてもチームを壊してまでやるのは嫌だ”と語る。良い点もあって良くない点もあったが結局は僕らの20代のストーリーを描いた思い出なので壊したくない」と話した。
“バラードアイドル”という独特の色に対する自信もあった。メンバーは「2AMはまだユニークだ」とし、「2AMはアイドルというタイトルをかけてバラードできるチームだ。ダンスを基盤とする後輩アイドルが多いが、バラードを基盤とするアイドルがたくさんいなくてユニークだ。2AMに張り合おうとするアイドルが多かったが今はいないんじゃないかな」と笑ってプライドを見せた。
一方2AMは27日『Days Like Today』を先行公開して30日、リード曲『姿を見せて』を公開して活発な活動を続ける。 [写真=JYPエンターテインメント]