
{少女時代}には苛酷な2014年だ。年初から熱愛と関連した騒動が起き、ついにメンバー脱退という事態まで起きた。
少女時代は今年1月1日、{ユナ}が歌手兼俳優の{イ・スンギ}と熱愛をしているというニュースを皮切りに、2日後である1月3日には{スヨン}が俳優{チョン・ギョンホ}と、4月には{ティファニー}が{2PM}の{ニックン}と、6月には{テヨン}が同じ事務所の家族である{EXO}の{ペクヒョン}と、熱愛報道が続いた。
メンバーの相次いだ恋愛のニュースに“恋愛時代”と言われるほどだった。
問題はスヨンの場合、先立って数回チョン・ギョンホとの熱愛説が報道された時、繰り返し否定してきたのに一歩遅れて熱愛を認めたためいろいろ言われたし、テヨンの場合はペクヒョンとSNSを通じて恋愛中の事実を暗示する写真を掲載していたので「ファンをもてあそんだ」と、騒動が起きた。
以後、何度かの釈明を通じて騒動はだんだんおさまったし、少女時代は最近ユニット{テティソ}の新曲『{Holler}』で活動して健在さを知らせた。
だが、テティソが活発に活動している中、再び問題が生じた。{ジェシカ}がチームから脱退し、少女時代が8人体制になるということ。
ジェシカは30日、自身の中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に「予定が近づいている公式スケジュール(ファンミーティング)を期待して準備していましたが、事務所と8人から今日から私はもう少女時代のメンバーではないとの通知を受けました。とても戸惑っています」と立場を伝えた。
だが、所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)の立場は違った。ジェシカが先に活動中断を申し出たとのこと。両側が願った時期上の差があった。SM側は「 今春、ジェシカが本人の個人的な事情で当社に今後1枚のアルバム活動を最後にチーム活動を中断したいと知らせてきました。ジェシカが正確な調整がまだなされていない状況であるにもかかわらずファッション事業を始め、チームを維持できなくなり8人体制の開始時期を操り上げた」という説明も加えた。
結果的に少女時代はジェシカを送り出すことになった。少女時代は2007年デビュー後、9人のメンバーがみな固く団結して最高のガールズグループとなったし、メンバーは各種バラエティー番組を通じて深い友情をアピールしてきた。ファンの残念さは大きくならざるをえない状況だ。
ジェシカと少女時代が別れることになった過程がスムーズでなかったということも残念な部分だ。
SM側は「当社は8人体制の少女時代とジェシカの個人活動に対する変わりない支援とマネジメントをしていく予定」と伝えた。