T-ARA ジヨン、傷を乗り越え独り立ちに挑戦「ソロデビュー、何よりもカッコいいと言われたい」 | mintyの韓国イロイロ話

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写真=TVレポート DB
悪質なコメントの攻勢だけで2年目だ。落ち着いてきてもいい時期だが、非難は収まらない。時間が経つとその理由も変わった。いや、消えた。ただ攻撃が続くだけだ。現在進行形として続く傷にも、独り立ちに挑戦したT-ARAの最年少メンバージヨンだ。

照れ屋の末っ子ジヨン、一人で埋め尽くしたステージ

ジヨンはT-ARAのメンバーの中で初めてソロアルバムをリリースした。タイトル曲「1分1秒」でステージに上がったジヨンは、強烈なパフォーマンスで視線を独占した。キュートでハツラツとしていたジヨンはそこにはいなかった。愛を失った女性を成熟に表現した。ジヨンはセクシーなカリスマ性で、これまでとは全く違うソロ歌手に変身した。

「T-ARAの末っ子として活動していたのに、ソロ歌手としてみなさんの前に立つのに慣れていない。実は最初はとても心配をしていた。一人でステージに立てるのか、全体的な絵はどんなものだろうと悩んだ。まずはT-ARAのジヨンがソロ活動をするということ自体新しい。T-ARAだけの感じがあるが、ソロのジヨンは楽曲の雰囲気やコンセプトがそれとは全く違う」

デビュー6年目だが、多くの人の前で話すのは依然恥ずかしく、T-ARAのメンバー間で照れた笑顔を見せる最年少メンバーだったが、心を変えた。一人でステージに立ってもステージを埋め尽くせる素敵な歌手になりたかった。

「1stソロアルバムの提案を受けて、心配をした。私はまず『まだ実力がないのでは』と質問した。する、しないと簡単に答えることはできなかった。正直、私がなぜT-ARAの中で初めてソロアルバムを出すことになったのかよく分からない(笑) アルバムの準備をしながらすごくプレッシャーになった。もしかして末っ子だから先に出したのかな?(笑)」

キュートでハツラツとしたジヨン、セクシーでカッコいい女性に

一人でアルバムを準備したジヨンは、セクシーコンセプトでSecretのヒョソン、G.NAと対決を繰り広げた。さらに3人は同じく作曲家チームイダンヨプチャギ(二段横蹴り)の曲で勝負に出た。

「女性歌手3人が皆イダンヨプチャギの曲でリリースした。同じセクシーコンセプトなので心配した。幸い、3人ともスタイルが違っていた。私は競争だとは思わない。ライバルではない。今回の機会を通じて仲良くなれたらと思う。私だけの武器がまだないと思う。私が前に掲げられるものはなく、ただ一生懸命に頑張るのが最善だ。3人とも競争よりはWin-Win(自分も勝ち、相手も勝つこと)できればいい」

いざ準備を始めてみて、ジヨンは自信を手にした。所属事務所の代表やT-ARAのメンバーの応援が大きな力となった。メンバーのヒョミンもソロアルバムを準備し、お互いが頼りになった。T-ARAの末っ子ジヨンではなく、ソロ歌手ジヨンとしてどんな姿を見せたいのだろうか。

「セクシーで強い女性として見てほしい。何よりもカッコいいと言われたい。セクシーだ、綺麗だという言葉よりは、とてもカッコいい女性になりたい。上手い、よくやったという言葉が聞きたくて一生懸命準備した。T-ARAとして様々なコンセプトを試みた。しかし、いざ私がやってみたかったマニッシュコンセプトはチャレンジできなかった。そこで今回のアルバムでは私がやってみたく、もっとも上手くできる部分は3割ほど入っている。私一人でステージを埋める過程そのものに満足している」

褒めてもらいたいジヨン、はっきりとしたソロ活動の目標

音楽番組の1位は想像もしていなかった。ただ頑張って準備したという事実だけを認めてほしかった。実力が伸びたという評価も受けたかった。ここ2年間、褒め言葉よりは非難をもっと受けてきたので消極的になったのも事実だ。自信がなくなる度に練習を繰り返した。

「ソロ活動を控えて練習をすごくたくさんした。多くの部分で良い評価を受けたい。しかし、私のことを知ってほしいというわけではない。ただジヨンは違う面もあるんだ、T-ARAの時とは違う、隠されている面があった程度の評価は受けたい」

ジヨンのソロアルバムの活動ははっきりとしたものだった。最初で最後にならないように望んでいた。そして、今回のアルバムを通じてT-ARAの活動への期待も高めたかった。T-ARAの末っ子ジヨンの正直な気持ちだ。

「ソロデビューのニュースが出た時に、お祝いの連絡がたくさんあった。IU(アイユー)とよく電話をするけれど、寂しくて大変だろうと励ましてくれた。特に私のセクシーコンセプトを心配していた(笑) 4Minuteのキム・ヒョナ、Brown Eyed Girlsのガイン、元Wonder Girlsのソンミ姉さんはみんなそれぞれの色を持っている。私は女性から見てセクシーな感じを届けたかった。それでファンが増えたらと思う」