
「情熱楽書」は今年、「OUTREACH」という新たなキャッチコピーを掲げ、これまでの大学生中心のコンサートを超えて韓国の全国民を対象に行われる。14日の済州島(チェジュド)を皮切りに、ソウル、釜山(プサン)、大田(テジョン)、麟蹄(インジェ)、中国の北京などで計10回にわたって開催される。「直接訪問するボランティア活動」をコンセプトにしており、最前線の軍人、マイスター高校の学生、釜山の少年の家、中国からの留学生など、様々な階層の人々のもとを訪れる予定だ。
「情熱楽書」は2011年、韓国の若者たちの悩みを分かち合い励ます趣旨でスタートした。昨年まで韓国の全国17の都市で計64回にわたって行われ、総勢22万人余りの大学生が参加するなど、韓国の代表的なトークコンサートとして定着している。また、今年の下半期にはトークコンサートという形式だけではなく、現代経済史の主要な現場を訪問するツアー型プログラムも実施する予定だ。

























