
「イ・ミリムのガールズグループ」として話題を集めたガールズグループTINTが10月30日、デビューシングル「LOVE AT FIRST SIGHT」をリリースし、本格的な活動をスタートさせた。TINTのデビュー曲「LOVE AT FIRST SIGHT」は、好きな男性に向けた可愛い少女たちのラブソングだ。TINTはこの曲を通してキュートで元気な姿を披露し、男性ファンの心を掴む予定だ。
他のグループとは異なり、TINTは“メインボーカル”という概念を設けずに「LOVE AT FIRST SIGHT」のステージをこなした。先日OSENのインタビューに応じたTINTは、「各パートに合った歌声のメンバーが歌う方が良いと思います、今後様々な姿を披露できる可能性が広がるかも知れませんので」と、メインボーカルが決まっていないことについて説明した。
「私たちはメインボーカルがいないのが特徴です。メインボーカルが決まっていて歌を1人で歌うのではなく、どんな曲もこなせるようにした体制です。そして、今後新しいアルバムを出す時もメインボーカルが決まっていないので『雰囲気が変わったね』と思って頂けると思います。曲のパート分けをする時、そのパートを歌いたいという個人的な欲求よりも、そのパートの雰囲気を上手く活かせるメンバーが歌った方が良いと思います」(メイ)

「最初はプレッシャーもありました。多くの方々が私に対して期待をしたり、誹謗中傷などマイナス面での関心もあるかも知れないので最初は不安でした。しかし、前向きに考えようと決めました。上手に仕事をこなすより、一生懸命頑張って楽しむことで、いつかその代価が得られるだろうと思いました。メンバーたちも私を応援してくれたことでプレッシャーが減りました。嫉妬することだってありそうなのに、私に『来てくれてありがとう』と言ってくれました。『あなた1人が注目を浴びても私たちを引っ張ってちょうだいね。もし逆の立場になることがあれば次は私たちがあなたを引っ張るから』と話してくれました。私がもっと頑張れるよう気合を入れてくれたのです」(イ・ミリム)
「ミリムがいて心強いです。ミリムは経験があるので学ぶべき点も多いと思いますし、グループというのは足りない部分を補い合うために存在するものなので。私たちは、グループは集まれば力になり、バラバラになればおしまいだと思っています。デビューをして1人だけにスポットライトが当てられたとしても、いつかは自分の番が来ると思います。時期が異なるだけです。だから先に注目を浴びる人を応援してあげなければいけないと思います。私たちの先頭に立って戦うのですから」(メイ)
音楽業界に第一歩を踏み出したばかりのTINTは、尊敬する先輩としてイ・ヒョリを挙げた。同じ女性から見ても本当に格好良いという。競合するガールズグループに対しては、勝つという考えよりも、自分たちが進歩することに集中したいという意気込みを語った。様々な姿をお見せしたいと奮闘する5人の少女たちのこれからに注目したい。
「私たちは可愛い面もありますが、男性的な面も持っています。そういう意味でイ・ヒョリ先輩を一番尊敬しています。同じ女性から見ても綺麗で格好良く、学ぶべき点が多いので。私たちは、デビュー曲やコンセプトを見て『このグループは今後こういうコンセプトで活動していくのだな』という考えを破りたいです。同じところに留まるより、進歩する姿をお見せしたいです」(メイ)
