放送終了『7級公務員』、チュウォン-チェ・ガンヒがいなかったらどうなっていただろう | mintyの韓国イロイロ話

mintyの韓国イロイロ話

韓流大好きmintyのブログです!


ロマンチックコメディーとスパイ物の間で方向性を失った『7級公務員』が、ハッピーエンドで幕を閉じた。

『7級公務員』は、放送初盤の諜報ロマンスというジャンルの利点をいかした。国政院という舞台を素材に新入要員たちの訓練過程をおもしろく描き出し、新入社員としての悩みたちもリアルに描いた。お互いの存在を隠して愛を育て行くチュウォンとチェ・カンヒの甘いロマンスは、視聴者たちをときめかせるのに十分だった。しかし、放送中後半に入り急激に力を失い始めた。

『7級公務員』が力を失った展開にも劇を導いて行くことができたことは、チュウォンとチェ・カンヒ、二人の俳優の強い組み合わせのためだった。チュウォンは、『7級公務員』で諜報ロマンチックコメディーというジャンルに挑戦し、演技におけるイメージチェンジをお目見えした。今まで重みがありカリスマ溢れるキャラクターを演じてきたが、『7級公務員』のチュウォンは、ユーモラスでずうずうしさまで加わった。かと思えばチェ・カンヒは、『ロコ』の女性主人公の可愛らしい魅力を十分いかし、生活的な演技まで見せ視聴者たちの共感を得た。主な特技であるコミックからアクションなど多様な演技を広げ、多彩な魅力を発散した。二人はロマンチックカップルの定番演技で“ロコ”の真髄を見せてくれたし、しっかりとした演技力で劇を導いた。『7級公務員』の惜しい尻すぼみな展開にも二人の俳優は充分に愛らしく、愛されるに値するほどだった。

一方、『7級公務員』の後続には、ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジン、チェ・ジョンアン主演のメロドラマ『男が愛する時』が放送される予定である。