元お笑い芸人で映画監督のシム・ヒョンレ(55)氏が提出した破産申請が受理された。ソウル中央地方法院破産1単独ウォン・ヨンイル判事は、7日、シム氏に対する破産審問期日により破産を宣告した。これと共に破産管財人を選任して、シム氏の財産、所得などを調査する。裁判所は今後、換価できる財産があるのか、免責不許可理由などがあるかを判断する予定だ。先立ってシム氏は、投資した映画の興行不振などで財政的に困難が生じ、今年1月30日に裁判所へ個人破産を申請した。
シム氏は尋問期日に「どのようにしてでも再起して社会により大きく貢献し、賃金の未払いも解決したい」と明らかにした。一方シム氏は、2011年に運営していたヨングアートムービーの職員の賃金や退職金などの未払い容疑で不拘束起訴され、先月16日に裁判所から懲役10ヶ月、執行猶予2年、社会奉仕80時間を宣告されたが、判決を不服として裁判所に控訴した。