俳優パク・シニャンが映画『霊媒ヤクザ』で霊媒師演技に挑戦した所感を語った。17日、ソウル・メガボックス東大門店で行われた映画『霊媒ヤクザ』の製作報告会に参加したパク・シニャンは、劇中女装まで辞せずに霊媒師に変身したことに対して「何の考えもなかった」とし、「やらないといけなくてやったが、私が見てもぎこちない」と話した。
パク・シニャンは重要無形文化財82-2号の西海岸豊漁祭およびテドングッ(グッ=霊媒の儀式)の履修者に指定された霊媒師イ・ヘギョン先生に霊媒の演技を学んだ。彼は「霊媒の儀式をする時、気分はどうなのかとか、色々お尋ねしたがとても純真で純粋な方でした」とし、「(私が)ぎこちない霊媒の踊りを踊るのがどれほどおかしかったでしょう。たくさん笑っておいしいものもたくさん食べて下さって話もしてくれてありがたかったです」と話した。
この日彼は精一杯演技に没頭したため、実際に神がかってしまうのではないかと悩んだことも打ち明けた。パク・シニャンは「怖くなった」とし、「“大まかにやれば良かった”とも思った」と率直に話した。引き続き「この映画をやると言ったら周りの方々が“そのような映画を撮ってたら、本当にそうなったりしたりして”と言いました」と付け加えた。
『霊媒ヤクザ』はパク・シニャンをはじめ、キム・ジョンテ、オム・ジウォン、チョン・ヘヨン、チョ・ジンウンなど演技派俳優が出演して、2013年1月公開予定だ。