今年3月に韓国でデビューしたボーイズグループ、NU’EST(ニューイースト)が10日、東京・Shibuya-AXにて昼夜2回公演を行った。平日にもかかわらず、大勢のファンが詰めかけ、彼らの二度目の訪日にして初の単独ライブを成功させた。
今回のライブは、ツイッターやフェイスブックでのK-POP情報発信、タワーレコードスタッフがパーソナリティーとなり毎週Ustream で番組の配信を行うなどしてきたタワーレコードが展開する「K-POP LOVERS!」が、K-POP ファンの更なる拡大を目的とし、AATJ と共同開催する定期公演「K-POP LOVERS! LIVE」の記念すべき第1回公演。2012年、「ニュースタイルアイコン」として他のボーイズグループとは違った独自のカラーを出しているNU’ESTが、この公演の第一弾アーティストとして選ばれたもの。
「NU,Establish,Style,Tempo」で幕を開け、続いてヒット曲「FACE」を披露すると観客のボルテージは早くも最高潮に。「まずは日本でもこんなに愛してくださってありがとうございます。カッコいいステージをお見せします」(Minhyun)、「日本に来られて光栄です。今日はベストを尽くします」(Ren)などと覚えたての日本語でファンに感謝と感激の思いを伝えると、大きな拍手と歓声が送られた。
トークのコーナーでは、他のメンバーにこれだけは負けない、というところを尋ねられRenが「ファッション」と答えると、Baekhoが「Renくんはかっこいいし、着こなしも上手だけど、Renくんのような服を自分は着たくないです」と言って笑わせ、「自分は、寝ることは負けない」とアピール、さらに笑いを呼んだ。
メンバーの中で彼女にするなら誰がいいか、との質問には、Minhyunが「Renくんはかわいいけど愛嬌(あいきょう)がないので、Aronにします」と答えると、Aronは「僕はRen君と付き合いたい」、JRが「Minhyunくんにします」と言い、Baekhoが「どうして僕を選ばないの?」などとみんながじゃれ合う展開に。仲の良さを見せた。
後半ではBaekhoが「Happy Birthday」をピアノの弾き語りで、JRとAronが二人で「Let Me Hold You Down」(Bow Wo Feat. Omarion)をパフォーマンスするなど、ソロパフォーマンスで一味違う魅力も見せたNU’EST。アンコールの「Not Over You」まで全9曲披露の後には、全員とのハイタッチ会も行った。
日本CDデビューも期待されるNU’ESTだが、まず来年3月、韓国デビュー1周年ライブを東京で開催することが決定。「NU’EST Debut 1st Anniversary Live~Show Time~」と名付けられた公演は、3月15日、Zepp DiverCity Tokyoにて行われる。よりスケールアップした公演が予定されているとのことで、期待される。







