ユン・サンヒョン&パク・ハソン、奇襲キスが全てカットされた理由は? | mintyの韓国イロイロ話

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映画『音痴クリニック』が、二人の主演俳優ユン・サンヒョンとパク・ハソンのキスシーンを、全てカットするしかなかった理由を公開した。

『音痴クリニック』は完治率100%を誇るスター講師シンホン(ユン・サンヒョン)のクリニックに、呼吸まで音痴の粗末な声帯の持ち主ドンジュ(パク・ハソン)が訪れて、展開するコメディ映画だ。多様なエピソードで観客に絶え間なく笑いを贈った二人は、ドンジュの『花畑で』完唱を目標に、本格的なトレーニングに突入して次第に近づく。

そんなときドンジュは音痴脱出を決心させた初恋の人ミンスに傷つけられ、心を素直に表現しろと忠告したシンホンの前で感情を爆発させてしまう。現在、劇場で観客が鑑賞することができる映画の中のシーンはここまでだが、撮影では傷ついたドンジュに胸を痛めて怒ったシンホンが、奇襲キスする場面も含まれていた。

俳優の感情が極に達したこのキスシーンをめぐって、制作スタッフは最後まで編集について悩んだ。しかしロマンスよりは、コメディに焦点を合わせたいというキム・ジニョン監督の選択で、削除されて封切られることになった。

映画の終わりでシンホンへの気持ちを一足遅れて悟ったドンジュが、弟のバイクに乗って彼がいる公演会場に駆けつける場面にも、ビハインドストーリーが存在する。そのバイクが開いたタクシーのドアに突っ込んで飛ぶシーンのために、パク・ハソンは初めてワイヤーアクションを披露した。パク・ハソンは「ワイヤーアクション体質のようです」と辛いそぶりも見せずに演技を披露して、スタッフから拍手されたという。

一方、映画『音痴クリニック』は29日に封切られて上映中だ。[写真=見晴らし良い映画社]