
先日取材したB1A4は、20代初めの青年たちの愉快なエネルギーとは何かを理解するのには十分だった。今後の目標に向けたしっかりとした覚悟、そして爽快な笑い声は、同じ年頃の他のアイドルグループとはまた少し違う姿だった。彼らが最近、放送局に多くの女子中高生ファンを引き寄せる、“次世代アイドルグループ”として浮上している理由が分かるような気がした。
―今回のタイトル曲「BABY I'M SORRY」は、中高生の頃から独学で作曲を勉強してきたリーダーのジニョンが作った曲だ。メンバーたちが先に聞いてみて、事務所にタイトル曲として勧めたという。
ジニョン:これまでにも収録曲を2曲作りましたが、今回はタイトル曲になったので、本当に嬉しかったです。でも、僕だけではなくて、メンバー全員が作詞、作曲、編曲などアルバム制作に全面的に参加しました。早く僕達のチームの力をお見せしたくて、フルアルバムを出したいと“おねだり”しました。アイドルグループに対する偏見を残念に思います。
―とりわけ明るい声のジニョンは、グループ内でもプラスのエネルギーを発散する立役者だ。様々な困難にぶつかっている他のアイドルグループを例に挙げながらプレッシャーをかけても、彼らは「B1A4は絶対成功する!」と大言壮語する。このような自信の最大の背景は、やはり音楽的な力だ。

―また、B1A4は他のグループと比べより強いチームワークを誇っている。そして、5人のメンバーがみんな地方出身だということもあり、チームの雰囲気がとても和気藹々としているという。
シヌゥ:練習生のときから、成功すれば人が変わるということをたくさん聞いていたので、そこに気をつけています。チームで一番変わりそうなサンドゥルには、デビューする前に覚書も書かせました(笑)
サンドゥル:うちのチームは雰囲気が良過ぎます。プラス思考過ぎるジニョンと、比較的現実志向なシヌゥがバランスをとっているんです。喧嘩をすることも想像出来ません。毎週土曜日は、集まってお互いに話をする時間があります。何か問題があると、夜の12時から翌朝の9時まで話し合うんです。最初は腹を立てても、その後は疲れ果てて怒ることも出来ません(笑)
―B1A4の目標は、年内に音楽番組で1位を獲ることで、そのために、休まず突っ走る覚悟は出来ているという。
ジニョン:毎年新しい目標を設定しています。今年は、必ず1位を獲ってみたいです。僕達はみんなプラス思考なので、絶対成功すると信じています(笑) 本当に頑張ります。見守っていてください!
