俳優イ・ボヨンがドラマ『わが娘、ソヨン』撮影が大変だと打ち明けた。19日ソウル汝矣島隣近のレストランでKBS 2TV週末連続ドラマ『わが娘、ソヨン』の記者懇談会が行われた。『わが娘、ソヨン』は、無能でどうしようもない父親との縁を自ら切ってしまった娘と、それでも我子にとって最高の父親になりたい父親の姿を描く家族ドラマだ。
劇中イ・ボヨンは、辛い人生で笑いと涙を遠ざけた氷姫・ソヨン役を演じる。自分の配役についてイ・ボヨンは、「ソヨンは社会と疎通なく断絶されて、前だけ見て暮して来た人物だ。周りの人は、私が生きて行くことにさほど気を使う余裕がない」と説明し、「私が気にするのは、母親と弟で、父は愛憎の関係だと考えていた」と明らかにした。
劇中ソヨンは、父親に対する憎悪が積もり積もって結局、父親に海外留学すると嘘をついたまま、ウジェと秘密で結婚をすることになる。これについてイ・ボヨンは、「これほどひどい父親なら、本当にぞっとするほど嫌だろうと思った。しかし辛い。いくら嫌いでも父親を否定することは、自分の根本を否定することだから」と話し、「撮影しながら胸が張り裂けるほど痛かった。ひたすら泣いたら具合が悪くなった。作品を一つ終えたかのようだ」と明らかにし周囲を心配させた。
放送開始3週目で視聴率30%を突破したドラマ『わが娘、ソヨン』は、今週放送分から3年後の話を描きこの勢いの波に乗りそうだ。