キム・グァンス代表、「ファヨン、自由契約で契約解約」発表(全文) | mintyの韓国イロイロ話

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以下はキム・グァンス代表が発表した全文だ。

T-ARAの団体生活とは、誰か一人が優れていたり誰か一人が突出した行動をとれば、チームのカラーが変わって構成員自体が揺れ動くものだと考えます。現在大きくなったT-ARAのグループ内でのいじめ説や不和説は、事実と無関係だと重ねて申し上げます。

T-ARAがデビューした当時、ウンジョンのいじめ説、ソヨンのいじめ説、ボラムのいじめ説等々、多くのいじめ説で屈辱を受けましたが、それは単に幼い者たちの嫉妬から生じたことで、一日二日を超えない微妙な争いであっただけで、すぐに互いに親交を深めてきました。

今回のコンサートは230人余りのスタッフが一緒に行動しました。T-ARAのメンバーが言う意志の違いは、舞台に立つ立たないを意味するものではありません。誰か一人が手を抜き、疎かにして、自身のことだけを考えるなら、その公演は揺らぐしかなく、そのような公演は表面だけが華やかで、公演の内側を見せるには危険な公演に過ぎず、すべてのスターとスタッフは固い意志を持たなければならないという意味で話したのです。

スタッフたちと歌手に最も重要なのは健康です。健康でコンディションが良ければ、舞台で素晴らしい姿を見せることができるからです。ウンジョンは凍った道で転んで靭帯が破裂したこともあったし、チヨンはドラマの撮影中に足を怪我してギブスをしていました。またチヨンは今回の日本ツアーの大阪コンサートで、照明塔にぶつかって鼻の骨にひびが入って病院側から緊急手術を要請され、会社の関係者やコンサート関係者は舞台に立つことを反対しましたが、チヨンが舞台に立つという意志を曲げずに公演を終え、韓国に帰国して手術をした後で3日間の入院治療を受けました。ファヨンが足を怪我して今回のコンサートに参加することができなかったのは、スターの保護次元でのことであり、本人はその舞台に立つと希望しましたが、すべてのスタッフとT-ARAのメンバーは引き止め、ファヨンは本人の意志により『DAY BY DAY』の舞台にだけ立ちました。そのためにT-ARAが言う意志の違いは、コンサートの舞台に立つ立たないについて言及したのではありませんでした。

多くのスタッフやマネジャーは、少ない月給で黙々とスターの後ろから熱心に走っています。少ない月給でも、充分に眠れずに運転し24時間待機して、舞台裏でメイクや衣装を確認して、スターの素晴らしい姿を創出するために努力する理由は、私も一日もはやくトップに上がるスターを輩出したいとの目標を持って仕事をしているからです。また現場のマネジャーをはじめとする多くのスタッフは、狭い家や宿舎で3~7人ずつ生活しています。そんなスタッフたちが特定の芸能人のために泣きながら苦しみ、自分の仕事に懐疑を感じて正しい道ではなかったと考え、職場まで移ることになるなら、多くの方々に笑いと喜びとうれしさを与えるT-ARAは人々の前で虚飾をふりまくT-ARAであるだけです。

人々の人気と共に生きるT-ARAは、8人個人のT-ARAよりはチームワークをさらに重要視しているので、19人のスタッフの意見を尊重し、これ以上苦しむスタッフがいてはいけないという熟慮の末に下した結論であることをお伝えします。私もまた、これが正しい方法なのかよく考え、胸をえぐられるような痛みであることはあまりにもよく分かっていますが、T-ARAの将来とT-ARAの存続のために決断し、スタッフたちと共に今朝7時までT-ARAのメンバーを説得しました。もう一度申し上げますが、T-ARAのメンバーとファヨンは不和やいじめの事実とは無関係だと繰り返し申し上げます。先立って私はT-ARAが7人から9人のシステムに再整備する過程で、熱心ではないメンバーや他のメンバーに被害を与えるメンバーに対しては、T-ARAの将来のためにメンバー交替や増員説を言及したことがあります。

T-ARA自身がスターだという考えを優先して、怠惰でいい加減に臨むなら、T-ARAの名前だけで内容が伴わないグループになるでしょう。そのため常に謙虚に努力し、基本的な教養と人格が優先しなければならないと考えます。それだけが今後T-ARAが韓国を超えて韓流T-ARAとして新生する方法だと考えます。ファヨンは可能性に満ちたラッパーなので、所属会社コアコンテンツメディアは、無条件で契約を解約することに決め、自由歌手の身分で良い事務所でより発展する歌手になることと信じます。これまで多くの事態でT-ARAを愛するすべての方々に心配をおかけして、本当に申し訳なく恐縮し、T-ARAがデビュー3周年にこのようにもどかしく残念なことをお伝えすることになって、申し訳ないという言葉の以外に言葉がありません。また私とコアコンテンツメディアの職員は、朝までファヨンと共にする方法を探したいというT-ARAのメンバーたちの意見を聞き入れることができずに申し訳なく、多くの場所で苦労するスタッフの気持ちにとうてい背くことはできませんでした。

最後にT-ARAのメンバーに繰り返し申し訳なさを伝え、ファヨンが立派なラッパーになるように祈ります。