俳優コ・ヒョンジョンが撮影現場でスタッフのために大盤振る舞いした。21日に封切られた映画『ミスGO』のキム・チャンアPDは、「コ・ヒョンジョンさんは映画の撮影中、スタッフのために各種の間食や食事をいつも提供してくれたが、その金額は出演料を上回るという笑い話があるほど」と話した。実際に映画撮影中に監督が交替して、とりわけ良くない噂が多かった昨年、『ミスGO』は様々な悪材料に苦しめられて撮影が遅れた。そのために延びた撮影期間中、無報酬で働いたスタッフと俳優のために、主演俳優のコ・ヒョンジョンが撮影現場での食事をまかなったという。
キムPDは「初めから俳優の方々がギャランティーではたくさん譲歩してくれた。また撮影期間が予想以上に延びて、序盤の監督が撮影した分を全て削除して、新しく始めなければならなかった。それでも出演料の追加分などは一切受け取らなかったと話した。初めて単独で主演した商業映画だけに、コ・ヒョンジョンが映画に臨んだ覚悟も格別だったはず。暑い夏の長引いた撮影で疲れたスタッフと俳優たちのために、食べ物を提供したコ・ヒョンジョンの心が感じられる。映画『ミスGO』は小心な対人恐怖症患者チョン・スロ(コ・ヒョンジョン)が、偶然にも麻薬運搬事件にまきこまれて体験した騒動を描いた犯罪アクション物だ。