
グループ“神話”のキム・ドンワンは“演技派俳優”イ・ボムスの弟子だった。
自身が主演した災難ホラー『ヨンガシ』 (監督パク・ジョンウ)の公開を控えたキム・ドンワンは、「高校時代、大学演劇映画科進学のために演技の教習を受けたが、その時、私を指導した先生がイ・ボムス先輩だった」と明らかにした。
キム・ドンワンは、「当時、イ・ボムス先輩は、髪を腰くらいまで伸ばして、真夏にも黒いコートを着て通っていた。ところが、雨が降れば授業をしないで外に出て行って壁にもたれたまま、雨が降るのをしばらく眺めてタバコを吸った」とし、「その姿を見ながら女子学生は“かっこいい”と言っていたが、男子学生は“授業もせずに何をしてるんだろう”と、不平不満がいっぱいだった」と回想した。
イ・ボムスは、2000年、ホラー『新装開業』で初めて主役を演じるまで、長い間無名生活を送っていた。まさにその時期に各映画に出演し、時々演技の講師をしていたものとみられる。
キム・ドンワンは、「今までイ・ボムス先輩と何回も偶然会って、“いつか会って、酒一杯飲もう”と約束したが、互いに忙しくてまだ約束を守ることができていない」とし、「いつかイ・ボムス師匠と、必ず一度作品で共演してみたい。本当に光栄だと思う」と望みを口にした。