
韓国映画ブロックバスター『マイウェイ』が、封切り初週に100万人の観客を動員した。300億ウォン台の制作費が投入された今年最大のブロックバスターで、期待を集めた作品の初週の興行成績としては思わしくない記録だ。
これは、やはり100億ウォン以上の制作費が投入されたブロックバスターで、昨年の夏に話題のもとに封切られて酷評された『7鉱区』の初週の興行記録135万人にも及ばない数値だ。制作費と比較した損益分岐点である1千万人観客動員記録は、国内をはじめとして日本、中国、米国市場まで考慮しても、現在の興行推移で推し量ってみると不安が先んじる。特に今年は大作が相次いで惨敗し、映画投資心理の萎縮に対する憂慮も大きくなっている。映画投資配給会社関係者は、「『マイウェイ』の初週の興行成績だけで、今後の成績を予想するには尚早だ。来年1月まで長期的な観点で引っ張っていく計画で、封切り後の観客評も良く、興行成績は上がるものと予想される」と明らかにした。
650余ヶ所のスクリーンで封切りされた『マイウェイ』は、クリスマス連休に70万人余りの観客を動員して、封切り初週に100万人の観客を動員し、ボックスオフィス2位を記録した。[写真=CJエンターテイメント]