
MBCが2011年、年末の授賞式で個人ではなく作品全体に大賞を授与するという方針を伝え、どの作品が大賞の主人公となるか、注目されている。
MBCは最近、内部で2011年の1年間を決算する「MBC演技大賞」と「MBC芸能大賞」の大賞を個人ではなく、番組に授与することを決めた。そのため、ネットユーザーが予想した受賞者の個人候補名簿は白紙となり、代わりにチームが新しく候補として浮上した。
特に「MBC放送芸能大賞」の場合、『無限に挑戦』と『私は歌手だ』など今年もっとも活躍したチームの中で、どのチームが大賞を手にするか、関心が高まっている。
MBCバラエティーの看板番組『無限に挑戦』が大賞候補1位。数多くの視聴者層を確保し、数年間土曜日のバラエティー番組1位の座を守り、名実相伴う最高のバラエティー番組。毎年『無限に挑戦』の危機説が浮上し、新しいバラエティー番組の攻勢が激しいが、トップの座を守り抜くほど『無限に挑戦』の底力は計り知れない。
『無限に挑戦』は2009年と2010年連続で、大賞を受賞(ユ・ジェソク)したり、2007年にはチーム団体で受賞したことがある。今回も大賞の栄光を手にすることができるかが注目されている。
『私たちの日曜の夜』の『私は歌手だ』も強力な大賞候補。『私は歌手だ』は今年、芸能界を熱くさせた最高のヒット番組で、最近になって視聴率が後込みしているが、番組当初のシンドロームは爆発的だった。実力派アーティストの順位争いや容赦ない脱落に、視聴者は新鮮な衝撃を受け、関心を集めたのだ。
イム・ジェボムをはじめ、人気急上昇したパク・チョンヒョンやキム・ボムス、ペク・チヨン、キム・ゴンモ、イ・ソラ、チョ・グァヌ、ユン・ドヒョン、チャン・ヘジン、BMK、キム・ギョンホらのアーティストが再発見された。
これ以外にも、放送終了となった『カン・ホドンのスターバトル~黄金漁場~』の代わりに笑いを贈る『ラジオスター』、安定した視聴率の『世界を変えるクイズ~セバキ~』などが、異変を起こすかにも感心が寄せられている。
今年の「MBC放送芸能大賞」は、ユン・ジョンシンとパク・ハソンの司会で29日、京畿道一山のMBCドリームセンターにて開催される予定。