ハン・ガイン「『太陽を抱いた月』撮影準備は順調」降板説を否定 | mintyの韓国イロイロ話

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女優ハン・ガインの所属事務所JONE PLUSは21日午前、facebookを通じて「『太陽を抱いた月』の撮影準備は順調」と伝え、降板説を否定した。

JONE PLUSは「昨夜の騒動に驚いた?根拠のない噂が広がった。どこでこのような噂が流れ、記事になったのか少し驚いたが、大丈夫」とファンを安心させた。

また「多分ドラマがヒットする兆しで、関心が高くて、そうなたのかもしれない。記事は誤報として処理された。私たちは順調に撮影準備をしている」とし「年明けに始まる『太陽を抱いた月』、応援してほしい。不本意ながらも心配をお掛けして申し訳ない。良い演技でお返しする」と伝えた。

所属事務所関係者は、韓国メディアJOYNEWS24との電話インタビューで「ハン・ガインが『太陽を抱いた月』を降板するという噂は事実ではない」とし「22日、ドラマのポスター撮影を終え、今月末からクランクインする予定。計画通りにスケジュールをこなす」と明かした。

この日、あるメディアは、ハン・ガインが『太陽を抱いた月』を降板すると報道し、SNSなどでも降板するという情報が素早く広まったが、誤報として処理された。

ドラマでハン・ガインは、世子嬪に選ばれたが、予期せぬ事件に巻き込まれ、巫女として暮らす女人ヨンウ役を演じ、キム・スヒョン、チョン・イルなどと共演する。『私も、花!』の放送終了後、来年1月4日にスタートする予定。