
海外ドラマから自体制作ドラマまで見ものいっぱいのケーブルドラマに、漫画を原作にしたドラマが続いている。ティーキャスト系列のEチャンネルドラマ『女帝』とFOXチャンネル『ワーキングデッド2』、来月2日ドラマキューブで国内初で放映される『ああ僕のお姫様』など国籍不問の漫画原作ドラマが注目を浴びている。
今までケーブルではチャンネルを回してみる視聴者達も、中間没頭可能なワンオフドラマ(one off、ミッド捜査物のようなエピソードがひとつずつ区分されている形態)が人気を得ている反面、エピソードが続く正統ドラマはヒットすることがあまりなかった。しかし最近は毎回エピソードが続く構造のドラマも競争力を持つようになった。ヒットが検証された漫画原作で着色された作品はすでに大きな骨格が作られているストーリーを中心にドラマ化されるので、視聴者の立場でも完成度の高いドラマを楽しむことができるという点が強い。
実際『女帝』は20代の女性視聴者の大幅な支持率を得て最高2.1%(AGB二ルソン視聴率基準)の視聴率を得ており、毎回平均1%以上の視聴率を絶えず維持している。FOXチャンネルの『ワーキングデッド2』もシーズン2の新規エピソードが1.24%の高い視聴率で視聴者達の視線を釘付けにした。