「K-POP、米国10代ポップスの全盛期よりさらに生産的」米国の日刊紙ニューヨークタイムズが24日(現地時刻)、芸術紙面にニューヨークのマディソンスクエアガーデンで行われた「SM TOWN LIVE WORLD TOUR in NEW YORK」を掲載し、K-POPを評価した。
ニューヨークタイムズは「K-POPが米国の10代ポップスの全盛期よりさらに生産的」とし「K-POPはスタイルや参加者の面で常に新しいことを追求、少し古いアイドルグループも若者の音楽を歌うために努力している」と記載した。
また、ニューヨークコンサートに参加したSMエンターテイメントの所属アーティストに対しても好評だった。
ニューヨークタイムズは「SUPER JUNIORはコンサートのハイライトを飾ったグループのうちの一つ。強烈なダンス曲『美人(BONAMANA)』と『Mr.Simple』が印象的だった。SUPER JUNIORのサブグループ、SUPER JUNIOR K.R.YはR&Bバラード『Sorry Sorry Answer』で素敵なパフォーマンスを見せてくれた」と絶賛し、少女時代に対しては「K-POPの輝かしい価値を見せてくれた」とし、SHINeeは「野心満々だった」と評価した。
ニューヨークタイムズはまた、歌詞の英語翻訳の限界点を指摘。SMコンサートで最高のラッパーであり英語が流暢なf(x)のメンバーについても指摘した。
ニューヨークタイムズは「K-POPは少しずつ米国市場に進入している。アーティストらは韓国語と英語で歌った。韓国語ラップはスクリーンに英語の字幕が表示されたが、観客にはあまり役に立たなかった」とし「この日のコンサートで最高のラッパーはf(x)のトムボーイ、エムバー」「彼女がステージに立ち、ラップをする度に熱狂的な歓声が聞こえた」と褒め立てた。
ニューヨークタイムズは「過去にはK-POPアーティストらが韓国語と日本語で歌い、徐々に世界のステージに影響力を及ぼし、今は米国までステージを拡張している」とK-POPの影響力について語った。
SUPER JUNIOR、少女時代、東方神起、f(x)、SHINee、BoA、カンタら、SMエンターテイメントの所属アーティストが23日の午後、ニューヨーク・マディソンスクエアガーデンにて「SM TOWN LIVE WORLD TOUR in NEW YORK」を行い、1万5000人余りのファンを動員した。今回のコンサートは、米国ポップス文化のメッカであるニューヨーク・マディソンスクエアガーデンで、アジア歌手が始めてコンサートを行ったという点でも意味がある。