ユ・アイン「『成均館スキャンダル』の心残りを『ワンドゥギ』で晴らした」 | mintyの韓国イロイロ話

mintyの韓国イロイロ話

韓流大好きmintyのブログです!


俳優ユ・アインは、70万部以上セールスを記録した同名ベストセラーを映画化した『ワンドゥギ』のタイトルロールを任された。

ユ・アインは「『ワンドゥギ』は揺れ動く青春の完結版」とし「主人公と俳優人生を送っている僕は似ている。非正社員契約の俳優業は、いつどうなるかわからない不安定な職業」と主人公と自分の共通点を語った。「僕は6年間、新人だった。去年の『トキメキ☆成均館スキャンダル』で人気を得たが、“ユ・アインの作品”として見るには無理があると思う。だから『ワンドゥギ』がよかった。自分の中にある多様な姿を見せることができたから」と胸の内を明かした。

ユ・アインは『トキメキ☆成均館スキャンダル』でコロ役を演じ、大衆的な俳優となった。言葉通り、本能だけで行動する男だが、愛する女性を守ろうとする温かい心の持ち主でもある彼はドラマ放送中、“コロわずらい”というニックネームが付いた。これに対して彼は「人気と知名度の上昇を狙ってドラマ出演を決めたのは事実」とし「コロのお陰で作品選びの幅が広がり、大衆とさらに親密になった」と自評した。

だが、心残りもあった。彼は「『トキメキ☆成均館スキャンダル』を僕のドラマだと言うには無理がある」とし「放送によっては出演しない日もあり、ドラマでコロという人物をもっと深く掘り下げることもなかった。そんな心残りを『ワンドゥギ』で晴らした」と正直に答え、笑いを呼んだ。

ユ・アインは、『四捨五入』『Antique~西洋骨董洋菓子店~』『トキメキ☆成均館スキャンダル』に至るまで、根気強く作品で彷徨する青(少)年の姿を描き出して評価されてきた。そして再び『ワンドゥギ』を選択した。今度は実際の年齢より7歳若い、18歳の高校生役を演じる。