映画『るつぼ』が封切り3週間で400万人の観客を突破した。映画館入場券統合コンピューターネットワークの12日の集計によると、『るつぼ』は累積観客数400万3千215人を記録して、封切り20日ぶりに400万人を突破した。
映画『るつぼ』は実際に聴覚障害学校で起きた性暴行事件を小説にしたコン・ジヨン作家の同名小説を原作にした。封切り以後は期待以上の爆発的反応と社会的波紋を呼んで、激しい勢いで興行記録を伸ばしている。映画投資配給会社と関係者は、「すでに『るつぼ』は私たちの手を離れ、社会の公憤によって動いている」とし、「最終成績は600万を記録するのではないかと、用心深く展望している」と話した。
映画は障害者への性暴行問題と児童性暴行に対する現行法改正と、モデルになった光州仁和学校廃止など、大きな波紋を起こして映画が持つ影響力の最大値を見せた。
映画『るつぼ』は15才以上観覧等級のため拡張版の等級審議を申請したが、やはり青少年観覧不可等級を受けた。映画が引き起こした症候群と、興行傾向がどこまで続くのか期待が集まっている。