映画『ただあなただけ』のソ・ジソプが、「荒々しい男」のイメージに対する感想を述べた。7日、釜山海雲台区、パラダイスホテルで会った彼は「多くの人々が私を言葉が少なく無愛想な男と考えているが普段は違う」と大衆のイメージを否定した。彼は「幼いころは言葉が少なかったし、目が悪くて顔をしかめたり挨拶もあまりしない場合が多かった。おかげで誤解をたくさん受けた」とし、「実際にはそのように重々しくも、しかめっ面をすることもない」と話して笑った。
当初モデルとして芸能界にデビューした彼は、偶然に演技の道に足を踏み入れた。そしていつのまにか15年という月日が流れた。彼は「演技がおもしろいのは事実だが、そのぶん苦痛が伴う」とし、「最近は多くの作品に出演したいが、私の中からこれ以上引き出すものはないという相反した思いがある」と伝えた。特に彼は「中が空の状態で、機械的に演技している気がする」とし、「今がまさに“演技的スランプ”状態のようだ」とし、衝撃を与えた。
一方第16回釜山国際映画祭の開幕作に選ばれたソ・ジソプ、ハン・ヒョジュ主演映画『ただあなただけ』は、10月20日に封切り予定。