俳優コン・ユが『るつぼ』が全国的イシューになるとは思わなかったと明らかにした。映画『るつぼ』の主演俳優コン・ユは、ケーブルチャンネルtvN『ペク・チヨンのピープルインサイド』に出演し『るつぼ』旋風について正直な思いと、子役俳優らとのビハインドストリーなどを語る予定。
『るつぼ』で主人公のカン・インホ役を演じたコン・ユは「メディア試写会で初めて完成した映画を見ることができた」とし「子役俳優が殴られているシーンを見ながら映画が始まってから30分で椅子の下に潜り込んだよう。撮影を終えて4カ月間カン・インホから完全に出てきたと思ったが、その場面を見た瞬間、再び『るつぼ』の中に吸い込まれる感じがした」と当時感じたことを語り、注目された。
続けて「このように全国を揺るがす大きなイシューになるとは思わなかった」とし「実は今になって事件に関心を持つ現実が、むしろより切なくする面もある」と『るつぼ』ブームに対する率直な心境を語ったりした。
コン・ユは、子役俳優らに対する観客の心配についても口を開いた。
コン・ユは「多くの方が子役俳優を心配すると予想していた。現場にいたすべての人が同じ気持ちだったので、ずいぶん気を配った」としながら「だが、むしろ子どもたちは大きく懸念していたのとは異なり演技だと思って演技にだけ集中して皆を驚かせた」と語った。
続けて「それにもかかわらず、傷ついたかもしれない子役俳優のために、私たちができることは、いつものように接することだった」とし「子役俳優らは、私のパートナー俳優でもあるので、体調を維持できるように傍で手助けした。目の高さを合わせるために努力した」と明らかにした。
コン・ユが出演した『ペク・チヨンのピープルインサイド』は10月9日午前11時に放送される。