交通事故死亡事件にまきこまれたビッグバンのD-LITEが、不起訴処分となった。 ソウル南部地方検察庁刑事4部(部長検事ホン・スンボ)は、道路に倒れたバイク運転者を死亡させた疑いで立件されたD-LITE(本名カン・テソン・22)を不起訴処理としたことを、29日明らかにした。
これに先立ち、6月、ソウル永登浦(ヨンドンポ)警察署は、「D-LITEが前方不注意の過失により、道路上に転倒した自動二輪車の運転手を轢いて“多発性損傷”により現場で死亡に至らせたと判断、交通事故処理特例法第3条1項、刑法第268条を適用して書類送検する」として検察に送検した。
しかし、検察は追加捜査の結果、D-LITEが運転した乗用車にひかれる前のバイク運転者の生存可否が確実でなく、D-LITEの事故前、楊花(ヤンファ)大橋街灯にあたった先行事故ですでに死亡していた可能性を排除できないという判断の下、D-LITEを不起訴処分とした。
D-LITEは、5月31日午前1時29分頃、楊花(ヤンファ)大橋南端方向で、自身のアウディ乗用車で時速80kmで走行、道路に倒れていたバイク運転者ヒョン某氏(30)を轢いて死亡させた疑いで書類送検されていた。