
KBSの水木ドラマ『いばらの鳥』が、SBSの『49日』を抜いて水木ドラマ2位の座を固めた。今のような勢いなら、水木ドラマ1位の奪還も可能な雰囲気だ。
視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチの調べによると、30日放送された『いばらの鳥』は全国視聴率10.5%を記録した。これは先週放送分の10.2%より0.3ポイントアップした数字。
『いばらの鳥』の粘り強い上昇の中で水木ドラマの構図が明確になっている。だが、逆転の可能性もやはり排除することはできない。
同時間帯1位の『ロイヤルファミリー』(MBC)は、14.0%で停滞しているし、『いばらの鳥』と接戦していた『49日』は10.1%だった。
30日の放送ではイ・エリン(チャ・ファヨン)が、自身の実の娘がユギョン(キム・ミンジョン)であることを知るシーンが描かれた。今までジョンウン(ハン・ヘジン)が実の娘だと堅く信じていたイ・エリンはショックを受け、ジョンウンはただ涙をぽろぽろ流した。
一方、31日の放送では6年が流れた2011年現在から話が始まる。復讐のために母親と子供、愛する男まで捨てて外国に行ったユギョン、友人のためにその全てを抱え込んだジョンウン、そしてイ・エリンが果たしてどのようにからんでくることになるのか、関心が集まっている。 [写真=KBS]