『KAIST』出身の現職の企業人が演出した低予算の映画が来る3月7日劇場で公開される。29歳の非正規職者の愛と希望を扱った映画『二十九歳』は、テレマーケティング専門のCNティーテックの常務取締役として在職中のチョン・ファソン監督の初の長編映画演出作である。 ソウル劇場で単館公開される『二十九歳』は、大学卒業後、就職という現実にぶつかった二人の青春の愛と別れ、新しい希望探しを描いた作品。映画への情熱をもとに演出に挑戦したチョン・ファソン監督は、KAISTで修士号を取得した青年実業家として注目を浴びてきた。初の長編映画『二十九歳』は、映画『シークレット』、『作戦』、『セブンデイズ』に出演したパク・ヨンヨン、が主人公ミンソン役を、戯曲『大地の娘たち』、『幸せな写真館』、『恵化洞派出所』などに出演のバク・ギュリがヒロインのソヨン役を受け持った。
チョン・ファソン監督は、「企業を運営し、映画製作への願望のために毎日夜明けまで合間を見てはにシナリオを書き、休暇期間を活用して、『二十九歳』の撮影をした」と伝えた。
一方、映画『二十九歳』は、去る1月12日、大田の独立映画協会が主催した『2010大戦インディペンデント映画祭(DIFV)』本大会に出展したことがある。[写真=CNT tech]