
『逃亡者 PLAN B』が、視聴率の巻き返しに出た。
28日視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチの調査結果によると、27日に放送されたKBS第2テレビの『逃亡者 PLAN B』(以下、『逃亡者』)は、全国視聴率12.8%を記録した。これは前週20日放送分の10.8%より2.8ポイントアップした数字だ。これでその間「ワールドスターRainの屈辱」と言われるほど低視聴率だった『逃亡者』の視聴率がアップの兆しを見せて、徐々に視聴率回復の傾向を見せている。
特に歌手Rain(ピ=本名チョン・ジフン)は、久しぶりにお茶の間にカムバックしてワールドスターの名前に似合った成績表を出すことができなくて「Rainの墜落」という汚名を着せられた。また、チョン・ジフンと関連した一連の事件が明るみになりながら、ドラマにも影響を及ぼして視聴者たちにそっぽを向かれた。だが、先週からチョン・ジフン印のハリウッドリアルアクションが好評を受けて徐々に視聴者たちの注目を集めた。
この日の『逃亡者』では、ロマンチックな守護天使だと思ったカイ(ダニエル・ヘニー)の正体に対する関心をかきたてながら視聴者たちの興味をひきつけた。また、すべて神秘に包まれていたメルギデクの正体が明らかになり始めながら、迫力感あふれる展開で視聴率が上昇し始めた。
特に序盤の散漫な展開ととてもはやい展開、そしてキャラクター間の不調和などにより若い視聴者たちと中年視聴者たちの意見が交錯して視聴率が一けたに落ちる危機にまで処した。だが、今週カイに対する実体があらわれて、メルギデクの輪郭が徐々にあらわれながらドラマに興味を加えている。
一方、同時間帯のライバルドラマのSBS『大物』は25.5%を、この日初回放送されたMBCの『楽しい我が家』は6.4%だった。