
SMエンターテイメントが、専属契約紛争で国内外の活動を中断したグループ東方神起のジュンス(シア)、ユチョン(ミッキー)、ジェジュン(ヒーロー)が結成したグループ・JYJに、法的措置を取った。
13日SMによると、SMは8日ソウル中央地方法院にジュンス(シア)など3人とCジェスで締結した専属契約の効力停止仮処分と、14日発売予定のJYJ初のワールドワイド正規アルバム『ザ・ビギニング』発売禁止仮処分を提起した。SMは「現専属契約に対する判決が下されていない状況下で、ジュンス(シア)他2人がCジェスエンターテイメントと二重に専属契約を締結し、昨年10月に下された仮処分決定の本来の趣旨にも違反する行為」と主張した。
また「先日、日本エイベックスのジュンス(シア)他2人に対する日本国内マネジメント中断発表で、Cジェスエンターテイメントとジュンス(シア)他2人の契約が、二重契約であることを明らかにした」と強調した。SMは「これに伴ってCジェスを通じてアルバムを発売すれば、今後進行する専属契約の効力有無に対する本案判決により、第3の法的紛争が発生する可能性が高い」、「やむをえずジュンス(シア)他2人とCジェス間で締結された専属契約の効力停止仮処分、およびレコード発売禁止仮処分を提起することにした」と説明した。
これに対してJYJ側は、「事実が確認でき次第、立場を明らかにする」と語った。