ソウルに行ってきた訳じゃありませんよ
旧正月の4連休に何もしてなかったので。
思いで作り?のためにも映画を見てきました
期待通り、子供から大人まで楽しめる映画でした
観る人によって 色々な解釈ができそうなお話。
私は韓国に来てから、日本でバリバリ働く友達を羨ましがったり。特にコロナの影響で、異国で閉じ籠る生活を余儀なくされ、孤独感を募らせたりして。
最近は、自分の存在価値が感じられず。
何のために生きてるんだろう、って正直悩むことがあったんだけど、なんかそんな自分の気持ちが少し軽くなるような作品でした。
コロナを心配して、映画ってどうかな?と思ったのですが、かなり間隔も開け、飲食中止などの(ポップコーン食べたかったけど)、感染対策も徹底してるという噂だったので行ってみました。
特にお客同士が接触する訳ではないので、大丈夫かな?という印象。
そして久しぶりに家族で百貨店に来たので。
ランチでもしようと思ったら。
なんと、夫くんの会社(同じフロア)の同僚の親(同居はしてないが子供を預けていた!)がコロナに感染したとかで。夫くんにも検査を受けるようにメールが届きとりあえずランチをするのは怖いので、テイクアウトにして、早々に家に逃げ帰りました
今日は保健所が閉まってしまったので。
明日朝イチに検査を受ける予定です。
社員が誰なのか分からないので、感染確率も全く見えないんだけど、とにかく陰性でありますように。
今日は百貨店にも行ってしまったし。
怖いです~~~~
映画は楽しかったのですが、久しぶりにおサレもしたのに(化粧してスカートはいただけ。笑)、消化不良な休日でちょっと残念。本当コロナに振り回されるわ~