がんにもいろいろな種類があります。そんな中で女性特有にがんとして卵巣がんと言うものがあります。これは、肺がんや胃がんなどの多くの人がかかるがんとは少し様子が違うのかも知れません。ですががんはやはりがんですから、恐ろしい病気の一つには間違いありません

まず卵巣と呼ばれるものは、子宮の左右に一個づつ存在しています。その卵巣の一個は子宮に、もう一個は骨盤へとつながっているのです。両方から引っ張られている感じの状態になっているのです。この卵巣の大きさは、人の親指ほどの大きさと言われています。そして卵巣がんとは、この卵巣で排卵を繰り返す過程で、卵巣表面の細胞が異常に増殖していくがんのことを言うのです卵巣がんのリスクが高まる条件としては、排卵の回数が増えることにあるのです。特に現代社会では、初産の年齢が上がっています。また出産回数も極端に少なくなっているのです。そのために排卵と言う機会が多くなっているのです

結果、卵巣がんにかかる人も増えていると言うのが現状なのです。元々この卵巣がんと言われるものは、欧米諸国で多く発生していました。しかし、最近では日本国内での発生が増えていることから、食生活の変化がこの卵巣がんの発生と関係があると取りざたされるようになっています。また、欧米の女性の多くは若くしてピルを服用する傾向にあります。このことが卵巣がんの減少にもなっていると言われ、日本でも研究が進められているのです

この卵巣癌の症状と言われるものは、痛みがなく自覚症状がないと言われます。そのため初心時には、発見が遅いと言う時もありますの、早期から検診が良いのです。初診時には転移が進んでいることが多いがんでもあります