真の安寧

おっはようございます。自分今日も目が覚めた！

今日は、わたしが書くことが好きで、夢やら、ヒーリングやら、過去世やら、日々のことやらの、いつ書いたか分からないノートが出てきた。

面白かったので晒す（自分で？w

とある日

ヒーリングをかじってる私は、自分の体をイメージし、体の中の黒いものをとってから、眠りについた。

夢の中、1人の女性がでてきた。　

「人からありとあらゆる考えうる全てのことをされた」

その人の民族は、他民族に一方的な理由（民族が違う）だけで根絶やしにされた。

（人がしたことを許せるか？）

と、何故か夢の中で会話した。

私は、とめることの出来ない涙を流している。（何故かその女性は自分という認識になっていた）

「、、、、、許せない」

そこで目が覚めた。

起きて気になったので、その

続きを自分でセルフヒプノ＋レイキ

人は間違いをおかす

人の命は尊い

どんな理由もどんな信念も人の命を奪ってよいものではない
1つのグループ民族は、どれほどの目にあおうと、その命の尊さを失わない愛のグループ。
1つは幼稚で奪っても良い考えのグループ。
行動してみて、本当の意味で命の尊さを学んだ。
奪った方は、奪ったことで一生苦しんだ。
殺した者の顔が、自分の子の顔に入れ替わる。
子は子で、親の一面を見て心に傷を負う。
そうすることで、命について深く学ぶ。

支配しても。奪っても一時のこと。
本当の安寧はこなくなる。

共存こそが平和の一歩。

夢の話半分、ヒプノで出てきた話半分（素人につき真偽は不明）
まぁ、よく作られた小説だとおもってご一読下さいませ。


それでは今日も生きまっしょい🌼