くまとも歴史探訪 (+バ撮ルン『縦と横』) | 地球のかけら☆

地球のかけら☆




2014年3月、EOS-M(ミラーレス一眼レフ)デビューしました❤
EOS-M(現在はM3)との、お写ん歩日記です。


ようつべカスタマイザ





かつて、『泣き寝入り王』の称号をほしいままにした、わたし…

決して泣き寝入らない先人の生き様を見ると、魂が打ち震えたり…

やり過ぎでしょうよぉぉぉー(゜□゜)???…と思ったり…

とにかく心が震えるのです…



【バ撮ルン『横』】

そんな くまとも観光、ただいま伝通院に来ております。


【バ撮ルン『縦』】

でんつーいん(^^ゞ?。

という方が、ほとんどではないかと思います(´∀`)。




廃仏毀釈ですっかり廃れ、東京大空襲で丸焼けになった伝通院ですが、

壬生の狼と呼ばれた『新選組』も、ここ、伝通院から京の都に出立いたしました(浪士組として)足あと

また、上野に散った『彰義隊』結成の密議も、ここ伝通院で行われたそうです(結成式は浅草本願寺です)。





ここ伝通院は、徳川家康さんのご母堂、お大の方様の菩提寺です(※秀忠公と江姫様の娘さん・千姫様もここに眠ってます)





また、ここ伝通院には、

幕末好きの方でしたら聞き覚えのあるお名前かもしれませんが、

浪士組を結成した清河八郎さんのお墓もありました。



“策士策に溺れる”の代表のように言われる八郎さん、

京の都への出発地点に埋葬されるとは、

“ふりだしにもどり”のようで、少々切なくなり、

余計なお世話でしょうが、香を手向けさせていただきました(合掌)。





墓参りに行きたかったのか?くま?…(-""-;)

というお声が聞こえます…

そうそう、なんで わたしがここにいるかと申しますと…

さかのぼること、1週間前。笑いの女神☆みょうが様より、

「時代小説によく出てくる場所も、くまとも観光で取り上げてくださいませ~。」

というお言葉をいただき、

それ!めっちゃ面白そうヽ(゚◇゚ )ノ!

飛びついたのでございます。


んで、真っ先に思い浮かんだのが、

ここ↓↓↓


壺屋総本店さん!




こちらの壺屋さん、江戸時代創業の老舗和菓子屋さんで、

明治維新の際、次々と大店が、幕府に殉じて のれんを降ろしていく中、

壺屋さんも、閉店したものの、

超合理主義者の勝海舟先生がひょっこりやってきて、


「いや~、あんたさぁ、み~んながここの菓子食いてぇって言ってんだからさぁ

なんも幕府に義理立てするこたぁ、なかろうよ~、続けなしゃいな~」


と言って(えぇ、もちろん、こんな口調ではないでしょう…)

のれんが残ることになったのだそうです。

そのご縁で、海舟先生の書が残っております。




…意味…?さぁ…Oo。。( ̄¬ ̄*)。

ご存知の方、教えてください…←くまとも観光のダメガイド(/TДT)/!!!

こちらの壺屋さん、鬼平犯科帳などにも、お名前が登場しますが、『江戸買物独案内』など、江戸時代のお買い物ガイドブックにも載ってますよ≧(´▽`)≦♪

明治天皇や昭憲皇后からの感謝状も額装されていて、拝見できます。

※快く海舟先生の書を撮らせてくださり、しかも「ここから撮ると、一番映り込みが少ないよ」と、見かねて教えてくださったご店主さん!本当にありがとうございました!!!


さて、壺屋さんを出た、わたし。あし

はた、と…

はたして、みょうがさんが求めていたものは、こういうことだったのだろうか…

と不安になっていき、

 時代小説に出てくる、ここから歩いて行けるところ…(-"-;)

   時代小説に出てくる、ここから歩いて行けるところ…(-"-;)

頭の中の地図をフル回転し、チーーーンと、わたしの脳が導き出したのが、

伝通院だったというわけなのです。

やっと出だしにつながった…




何かの本では、「狭い伝通院に100名を超える浪士が集まり、身動きとれないほど窮屈だった」と
いうような記述があったように思うのですが、




実際は、そんなに狭い感じはしないのですけどね…(°∀°)。



右上のフレームインしちゃった、白いTシャツの男性を参考にしていただいても、

刀の幅を入れても、200~300人は悠々入れそうな…

ただ、拡声器もない時代、声を張り上げても、端っこの人には聴こえなさそうですね…

腹筋鍛えて、声も大きかったのかなぁ…?




…今思えば、ここからちょっと先の、山本周五郎さんの『赤ひげ』の舞台・小石川療養所とか、旧加賀藩邸御門の東大赤門とかが、メジャーだったかもしれません…(:_;)

計画性もなく、ごちゃまぜの記事になっちゃいました…

…え?月曜から長ぇよ、早く終われってヽ(;´ω`)ノ。

は~い…(゚ー゚;。


本日は長い記事におつきあいくださいまして、本当にありがとうございました!!!


四国の大雨、今後の進路、大変気がかりです。

みなさまの1日が無事に良い日となりますよう願っております。





゚・*:.。..。.:*・゚おまけ゚・*:.。..。.:*・゚

さて、海舟先生の書の意味は分かりませんが、味ならわかるはず、と買ってまいりました。




右が、海舟先生も口にしたことがあるはずの、昔ながらの『壺々』160円

左が、現代版の『壺型』170円だったかな?

『壺々』の方は、黒糖の小豆餡に近い味で、甘すぎず、美味しい(⌒¬⌒*)。

『壺型』は1日経った方が、お砂糖が結晶状になった感じで美味しさが増す気がしました。

まあ、これは、カステラよりもカステラのざらめが好きのわたしの味覚ですので、

参考にならないかもしれません(;´▽`A``。