ようつべカスタマイザ
かつて、『泣き寝入り王』の称号をほしいままにした、わたし…
決して泣き寝入らない先人の生き様を見ると、魂が打ち震えたり…
やり過ぎでしょうよぉぉぉー(゜□゜)???…と思ったり…
とにかく心が震えるのです…

【バ撮ルン『横』】
そんな くまとも観光、ただいま伝通院に来ております。

【バ撮ルン『縦』】
でんつーいん(^^ゞ?。
という方が、ほとんどではないかと思います(´∀`)。

廃仏毀釈ですっかり廃れ、東京大空襲で丸焼けになった伝通院ですが、
壬生の狼と呼ばれた『新選組』も、ここ、伝通院から京の都に出立いたしました(浪士組として)
。また、上野に散った『彰義隊』結成の密議も、ここ伝通院で行われたそうです(結成式は浅草本願寺です)。

ここ伝通院は、徳川家康さんのご母堂、お大の方様の菩提寺です(※秀忠公と江姫様の娘さん・千姫様もここに眠ってます)。

また、ここ伝通院には、
幕末好きの方でしたら聞き覚えのあるお名前かもしれませんが、
浪士組を結成した清河八郎さんのお墓もありました。

“策士策に溺れる”の代表のように言われる八郎さん、
京の都への出発地点に埋葬されるとは、
“ふりだしにもどり”のようで、少々切なくなり、
余計なお世話でしょうが、香を手向けさせていただきました(合掌)。

墓参りに行きたかったのか?くま?…(-""-;)
というお声が聞こえます…
そうそう、なんで わたしがここにいるかと申しますと…
さかのぼること、1週間前。笑いの女神☆みょうが様より、
「時代小説によく出てくる場所も、くまとも観光で取り上げてくださいませ~。」
というお言葉をいただき、
それ!めっちゃ面白そうヽ(゚◇゚ )ノ!と
飛びついたのでございます。
んで、真っ先に思い浮かんだのが、
ここ↓↓↓

壺屋総本店さん!

こちらの壺屋さん、江戸時代創業の老舗和菓子屋さんで、
明治維新の際、次々と大店が、幕府に殉じて のれんを降ろしていく中、
壺屋さんも、閉店したものの、
超合理主義者の勝海舟先生がひょっこりやってきて、
「いや~、あんたさぁ、み~んながここの菓子食いてぇって言ってんだからさぁ
なんも幕府に義理立てするこたぁ、なかろうよ~、続けなしゃいな~」
と言って(えぇ、もちろん、こんな口調ではないでしょう…)
のれんが残ることになったのだそうです。
そのご縁で、海舟先生の書が残っております。

…意味…?さぁ…Oo。。( ̄¬ ̄*)。
ご存知の方、教えてください…←くまとも観光のダメガイド(/TДT)/!!!
こちらの壺屋さん、鬼平犯科帳などにも、お名前が登場しますが、『江戸買物独案内』など、江戸時代のお買い物ガイドブックにも載ってますよ≧(´▽`)≦♪
明治天皇や昭憲皇后からの感謝状も額装されていて、拝見できます。
※快く海舟先生の書を撮らせてくださり、しかも「ここから撮ると、一番映り込みが少ないよ」と、見かねて教えてくださったご店主さん!本当にありがとうございました!!!
さて、壺屋さんを出た、わたし。

はた、と…
はたして、みょうがさんが求めていたものは、こういうことだったのだろうか…
と不安になっていき、
時代小説に出てくる、ここから歩いて行けるところ…(-"-;)
時代小説に出てくる、ここから歩いて行けるところ…(-"-;)
頭の中の地図をフル回転し、チーーーンと、わたしの脳が導き出したのが、
伝通院だったというわけなのです。
やっと出だしにつながった…

何かの本では、「狭い伝通院に100名を超える浪士が集まり、身動きとれないほど窮屈だった」と
いうような記述があったように思うのですが、

実際は、そんなに狭い感じはしないのですけどね…(°∀°)。

右上のフレームインしちゃった、白いTシャツの男性を参考にしていただいても、
刀の幅を入れても、200~300人は悠々入れそうな…
ただ、拡声器もない時代、声を張り上げても、端っこの人には聴こえなさそうですね…
腹筋鍛えて、声も大きかったのかなぁ…?

…今思えば、ここからちょっと先の、山本周五郎さんの『赤ひげ』の舞台・小石川療養所とか、旧加賀藩邸御門の東大赤門とかが、メジャーだったかもしれません…(:_;)
計画性もなく、ごちゃまぜの記事になっちゃいました…
…え?月曜から長ぇよ、早く終われってヽ(;´ω`)ノ。
は~い…(゚ー゚;。
本日は長い記事におつきあいくださいまして、本当にありがとうございました!!!
四国の大雨、今後の進路、大変気がかりです。
みなさまの1日が無事に良い日となりますよう願っております。
゚・*:.。..。.:*・゚おまけ゚・*:.。..。.:*・゚
さて、海舟先生の書の意味は分かりませんが、味ならわかるはず、と買ってまいりました。

右が、海舟先生も口にしたことがあるはずの、昔ながらの『壺々』160円
左が、現代版の『壺型』170円だったかな?
『壺々』の方は、黒糖の小豆餡に近い味で、甘すぎず、美味しい(⌒¬⌒*)。
『壺型』は1日経った方が、お砂糖が結晶状になった感じで美味しさが増す気がしました。
まあ、これは、カステラよりもカステラのざらめが好きのわたしの味覚ですので、
参考にならないかもしれません(;´▽`A``。