皆様こんばんは!

どうもブログの更新が遅れ続けているまりなです。ふうむ、どうしたものか……
というのも、私最近3歳から11歳までやっていたクラシックバレエを週2~3回また習い始め、レッスンが終わるともうクタクタ、バタンキューなのですガーンそれに加えて声楽のレッスンや劇団の稽古もありますし、ほぼ学校なみに毎日出かけております。どうぞこんな毎日の中ブログの更新を続けて行く方法、ブログの先輩方お教え下さいませ!!!

ところで今日のブログの内容がブロードウェイでの観劇記でない理由は、今までのブログを編集していたから(といっても「Our favorite things」と「WICKED」のみですが)。それぞれ追加した内容は
「Our favorite things」右矢印それぞれの音譜好きなミュージカル音譜の追加、私まりなラブラブ好きな女優ラブラブの追加。
「WICKED」右矢印観劇記のアップ、出演者サイン入りのPlaybillの画像アップ。

どうぞCheckして下さいね!結構「WICKED」は内容盛りだくさん(過去最高かも)のブログに仕上がっていますよ。

次の更新時はミュージカル「In The Heights」の観劇記アップまで進めるといいなあ。しかしこの演目についても書くこと沢山!!!またも一夜がかり確実です。
では今日は、最新の我が家のアイドル、ぶんちゃかの写真でもUPしてみようかな。以下、暑さに伸びてしまい私の足下で休むぶんです。
MARIMARIのブログ-ぶんちゃか その5

ではまた~
眠い眠いのまりなでしたラブラブ
みなさま今晩は!
ああ、また日付がかわってしまいましたが今日は遅ればせながらNYでのミュージカル「WICKED」の観劇記を書こうと思います。
これは最も私たちにとって思い入れのあるミュージカルでした。なんといっても私たちのMusical Lifeの始まりとなった演目ですもの。涙もろいまりほはなんとまず劇場に入ってから涙、ミュージカルが行われるホールに入ってからまた涙、はじめのOvertureがなりだした途端またまた涙、本当に一曲一曲聞く度に涙涙涙だったそうですしょぼん

はい、ではお決まりの登場人物紹介。

エルファバ:緑色の肌と不思議な力(後に魔力と判明)を持って生まれ自分の容姿に対するコンプレックスから周りに反抗的な態度をとるが、実は足の不自由な妹の面倒を誰よりもよくみるまっすぐな優しい心の持ち主。主人公で、後に「西の悪い魔女」と呼ばれる。 女性

ガリンダ(改名後グリンダ):ブロンドの髪、誰からも好かれる愛らしい容姿を持つ人気者。在籍しているシズ大学の中ではチアリーダー的存在だったが(だが勉強や魔法は得意ではない)、あることをきっかけにエルファバの本当の姿を知り彼女の親友となる。後に「北(南という説もあり)の良い魔女」と呼ばれる。 女性

フィエロ:シズ大学の転校生。勉強より何より楽しむことが大事、という大層お気楽な言動をとりガリンダと共に皆の憧れのカップルとなる。だが次第にエルファバのまっすぐな姿勢や誠実さに惹かれていく。 男性

オズの魔法使い:物語の舞台となるオズの国をおさめる絶対的君主にしてカリスマ的存在。実は魔法が使えずそのことを知ったエルファバを「西の悪い魔女」に仕立て上げる。やがて誰も知らない過去、本人も気づかなかった過去が明らかになる。 男性

マダム・モリブルエルファバガリンダが在籍しているシズ大学の校長。だが実はオズの魔法使いの為に強い魔力を持つ者を大学内で密かに探していた。後にオズの魔法使いの広報係に任命される。 女性

ネッサローズ(通称ネッサ)エルファバの妹。可憐な容姿を持ち、マンチキン国の総督である彼女らの父のお気に入り。足が不自由で、常に車いすに乗っている。だが後に「東の悪い魔女」と呼ばれるようになる。 女性

ボック:マンチキン人(背が低いことで有名な人種だが、何故か演じていらっしゃる役者さんは皆さん背が高い)のシズ大学の学生。ガリンダのことが大好きで必死にアプローチするが彼女にネッサを誘うように、と都合よく追い払われて本当の気持ちを隠したままネッサと付き合うようになる。 男性

ドクター・ディラモンド:シズ大学で教鞭をとるヤギの教授。次第に動物が迫害されていくオズの国にいち早く異変を感じるがやがて首にされてしまう。エルファバの良き理解者。 男性

他にもエルファバの父や母など謎を抱えたキャラクターがいますが、書いているときりがないのでメインキャラクターのみにしておきます。

物語は人物紹介をみると大分はっきりしてくるかと思いますが(いや、逆にこんぐらがかるかなはてなマーク)、最初は「西の悪い魔女が死んだ!」というオズの国民の喜びの歌から始まります。そしてそこに降りてくるのは大きなシャボン玉を思わせる巨大な装置に乗ったグリンダ(この時点では既に改名しています)。そしてオズの民と共にしばらく祝い歌いますが、一人の国民による「あなたは西の悪い魔女と友達だったの?」という問いで初めて動揺を見せますが、やがてうなずき「友達といっても色々な友達がいるけれど、彼女とは学校で会ったのよ……」と言う彼女の一言を残し、舞台は一気にシズ大学のエルファバグリンダの在籍していた時代へ。晴れやかな顔つきをした新入生たちとオズの民が入れ替わっていきます。
しかしそんな新入生の中で緑色の肌を持つエルファバは嘲笑の的。憤慨したエルファバと笑い合っている新入生(その中央にいるのは勿論まだ考えの浅はかなガリンダです)の中にでてきたマダム・モリブルが皆の部屋割りを発表し始めますが、ひょんな勘違いで、あろうことかエルファバガリンダはルームメイトとなってしまいます。
そして「私が面倒を見ます」と言い放ちネッサの車いすを押して去って行こうとしたマダム・モリブルに対して「駄目よ、彼女はいつも私と一緒なの、ネッサを私に返して!!」とエルファバが叫んだ途端彼女の不思議な力によりネッサの車いすはくるくる回転しながら彼女の姉の元へ。怒られる!と思ったエルファバはとっさに謝りますが意外なことにマダム・モリブルは「ついに見つけたわ、あなたのような人。その魔力ならオズの魔法使いに会える日も近いわよ」と嬉しそうにし、彼女に特別な魔法のレッスンをするとまで約束します。
エルファバは普段はめったに味わえない誇らしさと喜びを感じながら「もし魔法使いと私が会って、彼の右腕になれたならもう誰も私のこと笑わない!」と彼女の心からの望みである”皆から愛されること”を夢見、「The Wizard And I」というナンバーを歌い上げます
(こぼれ話を一つ。この曲、まりほがミュージカルを練習しはじめた時にはじめて歌ったナンバーなのです。CDでこのナンバーを歌った女優、オリジナルのエルファバであるIdina Menzelはそれ以来ずっとまりほの憧れとなっています。歌った女優さんは違うにしろ、まりほがこのナンバーで大泣きしたのは言うまでもありません)

さて、ルームメイトとなった性格の正反対な二人は当然お互い反発しあい、ここで歌われるのが「What Is This Feeling?」というけんかの曲。そうです、私たちのミュージカル人生が始まった曲、そして今は私たちのコンサートの十八番となった曲です。
そのけんかのナンバーの後、場面はドクター・ディラモンドの授業風景へ。途中までガリンダやそのとりまきの女学生達のおしゃべりに悩まされながらも授業を行っていた彼ですが、オズの歴史が書かれた黒板を裏返したとたん穏やかだった彼の表情が凍り付きます。そこに書かれていたのは「動物は見られるだけであるべき、言葉を喋るな!」という残酷な文字。動物と人間が当たり前の様に一緒に暮らしていたオズの国だけあり、さすがの生徒達もびっくり、言葉を失います。しかしそれはドクター・ディラモンドとて同じ。やがてショックを必死に隠し、「誰がやったのかいいなさい!」と怒りを見せますが皆押し黙ったままでした。そして彼は授業を終わりにします。
心優しいエルファバは彼のそばに行き、「オズに言うべきよ、彼なら何でも解決してくれるわ」と言いますがドクター・ディラモンドは「そうだといいのだが……」とあまり気乗りしない様子。彼を心配しつつ、自分の特別授業へいっこうに現れないエルファバを急かしに来たマダム・モリブルにより彼女はその場を離れます。「そんなこと、オズで起こるはずがない」と言いながら…

さて、十分ネタバレしてしまっていますが、せめてここまでの方が皆様の観劇の楽しみを残しておけると思うので一幕もまだ終わっていませんがここでストップしておきます。皆様、この後の展開気になります?是非劇場へ足をお運び下さい!Broadwayは素晴らしいですが、ストーリーは日本でも同じですので。もしネタバレOK、最後まで書いて!!という方いらっしゃいましたら、是非コメントをお残し下さいね。

さて、観劇の感想は、やはり素晴らしい舞台でした。主な出演者は
エルファバ役:Dee Roscioli
ガリンダ/グリンダ役:Katie Rose Clarke
フィエロ役:Andy Karl
オズの魔法使い役:Michael DeVries
マダム・モリブル役:Rondi Reed
ネッサローズ役:Jenny Fellner
ボック役:Alex Brightman
ドクター・ディラモンド役:Brian Munn

この内サインを貰えたのがエルファバ役のDee、ガリンダ/グリンダ役のKatie、フィエロ役のAndy、マダム・モリブル役のRondi、ボック役のAlexでした(尚、オズの魔法使い役とドクター・ディラモンド役はアンダースタディー)。私まりなが結構好きな役ネッサローズ役のJenniyは残念ながら出てきませんでした。もしかしたら早めに帰ってしまった、あるいは逆にお客様が彼女の楽屋に来ていたのかもしれません。
結構ガリンダ/グリンダ役のKatieはお急ぎだったようで、ほぼ強引に引き止めてサインを頂きました。ごめんなさい、Katieさん。

以下出演者サイン入りのPlaybillです。ちょっと分かりにくいかもしれませんが上からボック役のAlex、エルファバ役のDee、ガリンダ/グリンダ役のKatie、マダム・モリブル役のRondi、そして一番下の小さいサインがフィエロ役のAndyのものになります(彼は舞台版「キューティ・ブロンド」、原題「Legally Blonde」にオリジナルキャストとして出演したため、アマゾン等で「Legally Blonde the musical」のCDをお求めいただければ彼の声を聞くことができます。)。男性は黒、女性は銀色のペンで書いてくれました。傾向としては女性陣のサインが大きいですねニコニコ
MARIMARIのブログ

オリジナルキャスト版CDを何百回と聞き歌い、日本版を三回観に行った私たちですがやはり出演者が代わると随分違った印象になりますね。まず、エルファバの声が澄んでいて可愛い。しかし張るところはしっかりその声質を維持したまま張ります。今まで澄んだ声というとガリンダ/グリンダの担当という印象だったのですが、今回は両者の声質が似ていたような気がします。勿論、ガリンダ/グリンダは出演者の中ではとびきりキュートな声でしたけどラブラブそんな二人だけあってハーモニーはぴったりでした音譜
やはりお互い原点となった役だけあって、今回はこの二人に目と耳がそれぞれどうしても行ってしまった様です。
あと、日本版と比較するならばマダム・モリブル。彼女は最終的には悪役(あら、ネタバレしちゃった!)となるのですが日本版の方が日本人特有のネチネチ感がありその分意地悪に見えます。で今回のRondiバージョンはどちらかというと職務に忠実な、オズに徹底的に使えている女性という印象を受けました。


ではでは!

目がチカチカしてきたまりなでしたラブラブ

皆様、長らく更新せずすみませんでしたあせる 今回を機にまた更新をして行きたいと思いますのでよろしくお願い致しますかお

さて、ではNYの観劇記を詳しくミュージカル一本ずつ順々に書いていきたいと思います。
まずは「Billy Elliot」(日本語題「リトルダンサー」)。

ではお決まりの人物紹介。

ビリー: 炭坑で働く父と兄を持つ少年。主人公。 男性

ミセス・ウィルキンソン: 荒れた生活を送るバレエ教師。ビリーにバレエの才能を見いだしコンテストへの参加を勧める。 女性

: 炭坑で働く労働者。ストの真っ最中である労働組合のまとめ役的存在であり、はじめはビリーのバレエへの情熱に理解を示さない。 男性

: ビリーの母。ビリーが幼い頃に亡くなっている。 女性

マイケル: ビリーのいとこ。ドレスやスカート等女性の服を着るのを好むがそんな自分を全く恥じていない。 男性


舞台は1984年のイギリス。
ボクシングの練習に通っている少年ビリーは手違いでバレエのレッスンに参加することになるがそこで本人にも意外な、たぐい稀なる才能を発揮。教師であるミセス・ウィルキンソンは彼に希望を託しロイヤルバレエスクール入学のためのコンテスト出場を強く勧めるが、その当時男がバレエを踊ることなど考えられない環境で家族を養ってきたビリーはかたくなに断る。
しかしウィルキンソン先生の情熱は決して揺るがず、今ではバレエに魅了されたビリーと共にコンテスト出場、そしてロイヤルバレエスクールへの入学を目指しビリーを説得し続けるのだった……

と、こんな所です。このミュージカルは有名な映画が元になっておりストーリー等かなり忠実なので、この先はどうぞ皆様DVDレンタルショップなどで借りてご覧下さいませ。ネタバレは決してしたくないストーリーなのであらすじ解説はここまでにさせて下さい。絶対に泣けますから。。。

しかし本筋ではないシーンについてはもう少しかけるかと思います。
まるであらすじには登場していないマイケル、彼のキャラクターがとてもいいのです。本当にありのままの自分を受け入れ、彼の部屋を訪ねてきたビリーにもドレスを「これ、似合うよ」と言う風にさしだすとても微笑ましい人柄。そんな彼とビリーが踊り歌う”Expressing Yourself”(内容、込められたメッセージは「ありのままの自分を恐れず表現しようよ!」という感じでしょうか)はとても印象に残っています。本当に、Broadwayでは”子役”という言葉は彼らに当てはめられない、みなActorなのだと実感した曲でした。
あと、ミセス・ウィルキンソンビリーが常に持ち歩いている彼のからの手紙を読む”Dear Billy”という曲。この曲は母から子への愛があふれる程伝わってくる曲ですが、ビリーウィルキンソン先生の距離をまた一歩縮めるという役割も果たしています。色々な意味で感動的なシーンです。


しかし私とまりほが何と言っても気に入ったのはミセス・ウィルキンソン本人(はてなマーク)!彼女のキャラクターはただでさえ好感が持てる(最初は本当に落ちぶれた、荒れた感じの役なので正確に言うと好感が持てるのは中盤からかな)のですが、演じていらっしゃる女優さん、Kate Henningが本当に演技、歌、何をとっても大変お上手!!! 二人で初めてBroadwayの質の高さを実感したのが彼女のファーストナンバー、”Shine”でした。「歌上手っ!」単純な感想ですが、あとでまりほと感想を話し合っていたら二人とも同じことを思っていたようです。
なので観劇後彼女のサインは絶対もらいたかったのですが、Broadwayの俳優さん達は色々な意味でとても謙虚。まるですっぴんで皆さん出てくるのでとくに舞台上で化粧の派手な彼女を見分けることが出来ず、結局その日はビリー役のAlexのサインしかもらえませんでした。しかしそんなことで簡単に諦める私たちではありません。翌々日が何も観劇予定が入っていなかったのをいいことに、2日後にショーが終わる頃を見計らってきっちり彼女のサインをもらってきました。一緒に写真も一人ずつとれましたよ! 実際の彼女(Kate)はとても穏やかな、ゆっくりした話し方をなさる女性であまりに舞台上と違ってビックリ目
以下がそのサインをもらったプレイビルです(プレイビルとは、Broadwayで何かショーを見る時に席の案内係が必ず観客の一人に一部ずつ配る簡易プログラムの様なもの)。ちなみに上がKate、下がAlexのものです。
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では皆様、次は「WICKED」観劇記ですよ~、お楽しみに音譜

相変わらず遅寝のまりなでしたラブラブ