本日は私まりながたまたま藤沢で開催された横田滋さんの講演会に行ってきました。偶然なのか、神様のお導きなのか、ついこの間公演を終えたばかりでしたのに。しかも私が体調を崩し稽古と本番に行った日に横田さんが観にいらっしゃったそうなんです。

はじめは横田さんではない方々の講演でしたが、その方々から出てくるフレーズ一語一語が台本にあったもので、本当に驚きました。その言葉がまるで胸に突き刺さるようで、聴く度に最後列で涙を流してしまいました。
そしてその横田さんの講演。「めぐみがいなくなってから(ここで私はあの冒頭のバレエのシーンを思い浮かべました)ほぼ30年、今頃めぐみは45歳になります。」もう、たまらない思いでした。あのバレエのときから45歳になるまで我が子に会えないなんて、なんて残酷なんでしょう。また、早紀江さんのめぐみさんへの肉声も聴きました。「めぐみちゃん、私たちはあなたを探し続けています。どうぞ元気でいて下さい。」子供にこんなことを言わなければならないなんて、胸が引き裂かれるという言葉では語り尽くせない思いだったでしょうに、何故か彼女の声からは希望の様なものが聞こえました。本当にめぐみさんの生存を信じていらっしゃるのだと思います。いえ、きっとめぐみさんは生きています。

私は舞台上では署名活動を無視する通行人の役もやりましたが、今日署名をしてきました。どうぞ、全拉致被害者、世界中の拉致被害者が家族と再開を果たせますように!

まりなでしたラブラブ