売国奴 in 硫黄島
売国奴 in 硫黄島
アハハ、待てよ小沢~(笑顔の菅直人)と
カメラの前でポーズを取る小沢
民主党の小沢一郎代表と菅直人代表代行は20日、太平洋戦争の激戦地だった硫黄島(東京都小笠原村)を視察した。戦争の悲惨さを示す象徴的な場所を訪ねることで、安倍晋三自民党総裁の歴史認識との対比をアピールする狙いがあるという。自衛隊機で到着し、まず戦没者の碑に花束をささげ黙とう。旧日本軍の拠点だった気温60度の壕(ごう)の中を、懐中電灯を手にヘルメットと軍手姿で歩き、山頂の「第一御楯特別攻撃隊の碑」も訪れた。小沢氏は太平洋戦争について「日本の戦争指導者は国民に対する責任がある」というのが持論。視察後、「戦争に対する認識、我々の主張が間違っていない一つの裏付けになった」と語り、安倍氏との対決に向けて自信を深めた様子だった。 (毎日新聞) - 9月21日
硫黄島での猛烈な米軍の火炎放射攻撃
多くの日本兵がこの炎に焼き殺された
硫黄島の洞窟は日本軍将兵が国のために篭り、40度を超える暑さの中、文字通り泥水をすすって抗戦し、まさに身を削って斃れた場所。 そして事実、幾千の将兵が散華した場所でもあり英霊の血、肉片、骨がどこにあるか判別できない場所である。以前、高松宮殿下が硫黄島に慰霊に訪れた時、洞窟に入るに際して、靴を脱ぎ裸足で入った程の場所なのだ。とても生半可な気持ちで入れる場所ではないのだが、在日朝鮮人の参政権取得を推進し、人権擁護法案でネットの言論を封殺を目論み、日本を滅ぼそうとする中国、韓国、北朝鮮に媚びへつらう売国政党の2人はこのことを果たして理解しているのであろうか。
小沢は表面上、神妙な顔つきだが、菅は終始リラックスし、笑顔まで浮かべている。とんだ勘違い野郎と言っても良いだろう。硫黄島は不発弾が多い為、遺骨の収集がほとんど進んでいない。洞窟でなくとも少し掘れば人骨がすぐに出てくると言われている場所なのだ。いわば英霊達の遺骨の上を遺骨収集や供養をする為ではなく、安っぽい政治的なアピールのために作業服を着て、皇族ですら靴を脱いで入った場所を土足で踏み荒らしているのである。戦死者を悼む気持ちがあれば、こういうことは絶対に出来ない。所詮は売国政党のトップ2であり、人間的にも信用出来ない連中であると思う。
の菅