竹島もやばいが対馬もやばい
竹島を不当占拠するキチガイ韓国軍と、国際法を遵守し、あくまで平和裡に解決を図ろうとする日本。これ以上、舐められると日本は本当に国土を占領されることになるだろう。個人的には海上自衛隊の出動を希望するが、さてどうなるだろうか。日本人のほとんどが知らないが、韓国との領土問題は、単に竹島の問題だけではなく、既に対馬にも手が伸びている。韓国では公然と対馬・韓国領説が信じられているし、実際に対馬では危機的状況が進んでいるようだ。対馬は、江戸時代に対馬藩が置かれていた島である。対馬が韓国の領土という韓国の主張は、竹島同様、単なる妄想に過ぎない。このことにもだんまりを決め込んでいる日本のマスコミは、在日にすっかり骨抜きにされているのだろう。本当に情けない限りである。良識者の代表のように、したり顔で反日思想をさりげなく流布しているＴＢＳのＮＥＷＳ２３の顔、筑紫哲也は本名：朴 三寿という在日朝鮮人だ。自分としては、その人材のセッティングに、異論反論オブジェクションを唱えたい。一体、どれだけの日本人が、彼に巧みに洗脳されていることに気が付いているのだろう。本当に腐ったマスコミからなんとかしないと、この国は良くならないのかもしれない。
勝谷日記より引用
昨日は対馬での取材を続けた。韓国人に占領されつつある対馬についてのこの『ムーブ！』のルポのオンエアは24日である。その現状は本土にいる私たちの想像を絶している。開発を休止していたゴルフ場は韓国資本が買収した。100区画の分譲地を韓国人たちが買い韓国村が出現する。今後こうした地域はどんどん増えて行くだろう。行政が支援しているからである。今でも島民の数と拮抗する年間渡航者は今後10倍が予定されているという。そのために直行便を飛ばす計画もある。弊害は既にあちこちに出ている。「プロ釣り師」による漁業被害。日常化する商店での万引き。集団での街頭での座り込みや屯しての飲食。しかし「文句を言うと怖い」と人々は沈黙する。常に恫喝する国家としての戦略は奏功しているのだ。（2006/04/17 (月) 我もまた西行になる覚悟して花の下にて逝くを偲べり。）
