首魁の宴『首魁の宴 政官財腐敗の構図』高杉良1998年10月15日第1刷発行株式会社講談社高杉シリーズ。「濁流」の続編。「濁流」は読んだことがあるような気がするが記録が無い。佐藤清忠をモデルとしていると、思われる経済雑誌の主幹スギリョーが「取り屋」として活躍?する姿を皮肉った小説。雑誌上で悪し様に書かれることを恐れる大企業トップや政治家がスギリョーの言いなりになる。スギリョーの即席書画を高額に売りつけられたり、叙勲口利き料として数億円を得たり…
歌舞伎町セブン『歌舞伎町セブン』誉田哲也2013年9月25日初版発行中央公論新社歌舞伎町を舞台にしたハードボイルド系小説。警察などの公的機関では取り締まれない、歌舞伎町内の倫理的に逸脱した人間に制裁を下す殺し屋の物語。