首魁の宴『首魁の宴 政官財腐敗の構図』高杉良1998年10月15日第1刷発行株式会社講談社高杉シリーズ。「濁流」の続編。「濁流」は読んだことがあるような気がするが記録が無い。佐藤清忠をモデルとしていると、思われる経済雑誌の主幹スギリョーが「取り屋」として活躍?する姿を皮肉った小説。雑誌上で悪し様に書かれることを恐れる大企業トップや政治家がスギリョーの言いなりになる。スギリョーの即席書画を高額に売りつけられたり、叙勲口利き料として数億円を得たり…