日曜日稲刈りに行ってきました。
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今年5月に植えた稲がたわわに実り収穫の時期がしました。わずか4ヶ月ですが立派な稲になっていて集まった30数名が感慨深くそれらを見ています。
5Rぐらいの小さな田んぼです。植えたときも手植えで6~7時間かかりました。刈るのはもう少し短くなり午前中まででいけると思っていたようです。 ほとんどの人が初めてなので、刈り方からワラを巻いて稲を束ねる作業まで先生が指導されます。さらに刈った稲を干す場所が要るので刈り取られた場所に杭を打ちつけて干し台も同時に作っていきます。 始めはナカナカうまくいかなくて、集めた稲を落としたり、まとめるのに苦労します。30分ぐらいすると慣れてきて刈るのもようやく早くなってきました。 しかし晴れたのは良いのですが、物凄く暑い1時間もすると喉が渇き、用意されたお茶をガブガブ飲みます。すると汗が全身からあふれ出てシャツが重くなったような感じになります。 はじめは半そでで刈っていたのですが、次第にカブレテ痒くなり、仕方なく長袖を着たのですが、これも暑くなり大変です。 およそ2時間ほどみんなで頑張って2/3ぐらい刈れました。しかしここで問題が用意された杭と竹では全て干せなくなりそうで、新たに竹を取ってこなければならなくなり、ちょうど暑いのでお昼休みになりました。 しかしこれでよかったのです。後で体調を悪くした者が一人出ました。あのまま続けていればさらに何人か体調を崩したでしょう。熱中症だと思います。 宿舎に帰って昨日の夕食の残りを皆で食べます。当農村塾は食事に肉や魚、乳製品などを一切使わず。自分の畑で取れた無農薬野菜と調味料も醤油やみりんを主に出来るだけ砂糖を使わないようにしています。 また昨日は玄米を使ったので、これのおにぎりが作ってあり、ものすごく腹持ちが良いです。おいしい玄米が食べれるのは初めてでした。これも貴重な体験です。 休憩後竹を取りに行き刈り取りも再開され、結局6時ぐらいまでかかりました。でも昔は機械も無く手で刈り取り、さらに干して乾燥させ、脱穀も手作業でやっていたのですね。この一連の作業で大体がわかりました。 自分たちで何処まで出来るか一度やってみたくなります。来年は少し苗をもらってベランダでも作ったみたいですね。貴重な稲刈りの体験でした。 |
