地球環境問題における有機農業の役割。 | ウルトラ777の時事ニュース

地球環境問題における有機農業の役割。

本日神戸の神戸学院大学で環境と農業を考える国際シンポジウム -地球環境問題における有機農業の役割に参加しました。近くでG8の環境サミットも行われており、警察の警備が普通では無かったですね。

とりあえず大学に到着し中に入るとほぼ一杯で最後列のほうに座りました。10分ほどで講演が始まりました。ほぼ半分は学生でレポートのために参加したそうです。ちゃんと出席カードも持っていて半分サクラ?の役割も果たしているようですね。

内容を聞いているとナカナカすばらしい物で、有機農法が地球環境にやさしい農法であること。日本国内でもかなり広がっていて農家と消費者が提携して更により良い物を目指していること。さらにアメリカやカナダのほかフランス、スイスなどのヨーロッパ諸国にも広がっていることなどを知りました。(日本から其のやり方が各地に伝えられたそうです。)

又諸外国では生産者と農民が契約をし、さらにリスクの分担もしているのには驚きました。農業は天候によって左右され生産も一定ではありません其のリスクを共有するわけですから、これはすごいことだと思います。

簡単に言うと生産コストと報酬を参加している契約者で単純に頭割りするそうです。こういうシステムだと農家の疲弊が防げます。今ヨーロッパではかなりのスピードで広がっているようです。

日本ではそこまでのシステムにはなっていないようで、日本でももう少し消費者が賢くなり、生産者と消費者が結びつけば面白いと思います。出来ればこのようなお仕事のお手伝いをしたくなりました。

皆さんも有機農業を理解し少しでも食卓に安全な物が運ばれるように地域で流通のしくみを変えていく必要があると思います。遠方より取り寄せればそれだけコストもかかります。地元で皆さんの食べる物は出来るだけ調達する。そのような形が地域で作られていけば食料問題も少しは進むのではないでしょうか?

食料自給率は直ぐには上がらないと思います。それでも自分たちの地元での取り組みが自分たちを救うことが出来るのではないでしょうか。もう少し詳しく調べて又報告したいと思います