母乳の危機!セミナー1-4 | ウルトラ777の時事ニュース

母乳の危機!セミナー1-4

こんにちは、神戸の辺境でサーモセラピスト(温熱療法士)をしている<ウルトラ7>です。今日は母乳について調べていきましょう

最近母乳からダイオキシンが出たり、栄養価の低下などが言われ母乳はもうだめだと言うような意見も出てていますが、牛乳のシリーズでも書いているように乳幼児にとっては無くてはならないものです。

D・ラディン博士の好著からの抜粋ですが、母親が健全な食事をしている限り、栄養を補給し免疫力を強化する上で母乳ほどバランスの取れた好いものは他にはない。乳児にいろいろな必須脂肪酸と、それから造られるEPA,DHAなどを与える事が出来、脳の早い成長と体の組織への十分な栄養を補償できるのが母乳であり、又同時に、牛乳や人工栄養にはない重要な抗体を子供たちに与える事が出来るのだとしています。

母乳と人工栄養を比較してみると、母乳には、人工栄養の5倍のアラギドン酸、25倍のEPA,そしてDHAにいたっては実に30倍も多く含まれており、その上重要なミネラルであるセレニウムや、ビタミンB類のビオチンも豊富に含まれています。

しかし、悲しい事に、アメリカの平均的な食事をしている母親の母乳にはトランス脂肪酸が多くて、オメガー3の脂肪酸が少なく、栄養のバランスに良いナイジェリアの母親に比べてオメガー3の脂肪酸はたったの10%~20%しか含まれていません。(日本人の母親にとっても他人事ではありません)

現代の食環境が悪いため、妊婦や母親がオメガー3の脂肪酸不足は当然と言えます。しかし、そんな現況に加え、DHAやEPAなどが入っていない人工栄養で育てられる乳児が増えている事は大問題になってくると思います。(アメリカやカナダの有名な病院の調査でも、、オメガー3に加えオメガー6の脂肪酸の欠乏も指摘されています)

妊婦や母親の食べるものが悪いのなら、毒だし(デトックス)などを行なって改善していくしかありません。最もポピュラーな半身浴を週1~2回するだけでも、長いスパンで見ると全然違ってきます。(6シリーズで書いていますので興味のある方は見てください)

又良質な脂肪酸は今の食事では難しいでしょう、私もそう思いオメガ社の亜麻仁油を購入して毎日摂るようにしています。健康を守るにはお金も時間もかかります。要するにこれは本人の自覚でしかありません。

不健康でかまわない人たちにいくら説明しても無駄かもしれませんが、そのために次世代の子孫たちが、良質な脂肪酸の不足のためアレルギーや自殺、殺人の増加などに追い込まれる事は避けられるべきです。

正確な情報を元に我々のグループだけでも粘り強く訴えていく事が、ますます必要になってくると私は思っています。