~高円寺MISSION'Sでのライブのおもひで~

先日の、高円寺MISSION'Sでの『高架下のユース』!!

kikakugakumoyo
※キカガク模様のライブ!


koramission
※そしてわれらKORAKORAのライブ!

いやぁー、変態的な音楽があふれたイベントだった!!ww
個人的には、前回観ることができなかった変態変拍子バンド・キカガク模様が見れたのが嬉しかった。
ものすげぇ曲の展開で、思わず観ながら笑っちゃったもん。



MISSION'S、辰野店長、来てくれた人、みんなアリガトー!!来月また、MISSION'Sで、今度はねたのよいとか仇花とかとやるよ~!!


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marcosvalle
※『Previsao Do Tempo』 Marcos Valle (1973年作)


初期の頃はボサノバの若き作曲者として名を馳せたマルコス・ヴァリの、ファンキーでちょっぴりストレンジ、どこかしらLoFiなモンド感もある70年代初期の名盤を。

このアルバムは、マルコスヴァリの音源の中でも個人的には最も聴く頻度の高いアルバム。

1曲目から独特のローファイっぽさ満点。全体を通してグルーヴィーな音がたくさん詰まってるのだけど、その奇妙さが、少しBECKとかっぽくもあるかな。

インストのタイトル曲、「プレヴィザォン・ド・テンポ」、次曲「マイス・ド・キ・ヴァルサ」なんか、めちゃくちゃ気持ちよくて好き。なんだろ、このズレていることの心地よさ。独特のコード進行の不思議な感じ。
特に「マイス・ド・~」の方は、シンセのミニマルなフレーズとマルコスヴァリの気だるいファルセットボーカルの絡みが最高。この曲に関してはちょっとpet soundsな世界観もあるかな。

その 「マイス・ド・~」の次曲、アップテンポなM-7「オス・オッソス・ド・バラォン」から、M-8怪しげなファンキーチューン「ナォン・テン・ナーダ・ナォン」の流れはグッとくるものがある。なんでもこの「ナォン・テン・~」はジョアン・ドナートとデオダードとマルコスの共作らしいですな。このワンコード的グルーヴィーなベースラインの上を、よくもまぁこんな怪しげなメロディライン乗っけたなって感じのナンバー。

レアグルーヴ系を嗜好するDJさんたち的にもオイシイ曲がたくさん入ってるし、オレみたいに一筋縄じゃいかない歌モノ好きにもたまらないという、色んな人を満足させ得る名盤。

それでいて、めちゃめちゃヴァラエティに富んでるアルバムに仕立ててある。さすがマルコスヴァリ、である。


最近、突然冬みたいにめちゃ寒くなったもんだから、このマルコスヴァリの名盤を聞きながら、部屋でまった~り酒飲んだりしてるのだ。こんな感じの、ヘンテコなトロピカル感満載の音世界が、ちょうど良い。分かりやすすぎるトロピカル感じゃないってとこが、ミソ!