今度の日曜は、下北沢モナレコードにて、ライブですぜっ!!!

KORAKORAとしては、初モナレコード!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2014年 10月26日(日曜)

@ 下北沢モナレコード

《 LIVE 》
●カリスマ
●KORAKORA
●N'est-ce pas?
●MASUMI

【時間】 open 18:30 / start 19:00 
【料金】 前売¥2000 / 当日¥2300



来られる方は、気軽にネギまでご一報を☆
ネギオ→ kora2negi@gmail.com

みなさん、きゃもーん!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
mariana.jpg
※『 MARGARITA Y AZUCENA 』 Mariana Baraj(2007年作)

アルゼンチンのネオ・フォルクローレ系パーカッショニスト兼シンガーソングライターの、マリアナ・バラフの2007年のアルバム。

フォルクローレのトラッド曲や、グスタボ・サンタオラージャ、レダ・バジャダレスら、大御所らの曲を収録したこのアルバム。
しかしながら、そのアレンジは斬新そのもの、音響的にオモシロいものや、テクノに近いトランス感を持った曲想のものもあるので、通して何度も聴いてもまったく飽きのこないアルバムだと思う。
このアルバムを、プログレッシブな音世界にまとめあげてる立役者は、プロデューサーのリサンドロ・アリスティムーニョによるところが大きいでしょう。

1曲目の、ハードコアな手触りさえ感じる、アグレッシブな曲からして、これまでのフォルクローレとは一線を画している。

私、個人的には、Tr-8「Obiero」のムビラのみの伴奏で、美しくもミニマルな世界観で聴かせる感じから、リリアナ・エレーロとのデュオ、Tr-9「Ay porque Dios me daria」のダンサブルでエキゾチックな唄を経て、ラスト曲、フォーキーで静謐な「La gota de rocio」でガブリエロ・フェーロと二人で、シットリ聴かせる。。

…と、この後半3曲の流れがタマりません…!

そのラスト曲はどこか「ワイルドサイドを歩け」的な雰囲気もある、ガブリエロ・フェーロの曲。

新旧、取り合わせた楽曲群なのに、まったく「水と油」にならずに、このアルバムの中になんの違和感も共存できているのは、さきほど書いたリサンドロ・アリスティムーニョの力ももちろんあろうけど、やはりマリアナ・バラフ自身の、「声力」によるのでしょう。

それほどに、説得力のある、声と唄。

アルゼンチン・ミュージック未体験な方でも、こういう良質な「唄モノ」アルバムから入れば入ってきやすいと思う。
こういう、現代のフォルクローレ名盤から、トラディッショナルなフォルクローレの方に入っていくもまたよし。。