通っていた和菓子の教室、卒業式は11月だったのですが、実は和菓子は地震や台風などの影響で授業が遅れていたことで、実際の卒業までの全科目が終わったのは1月でした。
私もなかなかブログにアップできなかったのですが、その卒業の最後の課題は、工芸菓子。
3回分の授業時間を使って「椿と花瓶」を作りました。
出来上がりの全体図です。
花瓶の形や色は自分の好きなように作ります。花の枝ぶりなども自分の好みで。
米と砂糖が原料で、着色料も食用ですので、食べることも可能です。
とはいっても、枝には針金が入っていますし、この飽食の時代に、卒業制作のこれを持ち帰って食べるという人はいないでしょう(笑
私も大事に飾っておきたいと思います。

制作過程。素材の一つ一つは柔らかいものなので、パーツごとに整形して、乾かして固めて作っていきました。
私の花瓶は織部焼風。茶色+グリーンで気に入ってはいますが、白地に織部風の面白い柄をいれてもよかったかなぁ…。と、仕上げる時には思いました。
(制作時は、時間も限られていますし、作るだけで必死で、デザインどころではなかったです。あまり冒険する余裕がありませんでした…。)





