もはや三ヵ月記(間違ってないけど多分色々違う)
音酔い問題をなんとか乗り切った今日この頃、いかがお過ごしですか。
ネタがなかったわけではないけれど、
笑い話はサバと同じで足がつくまえに料理しないとどうにもならない(苦笑)
ただ、このご時世でもライブ後の撮影会であいる様にクールに大ボケをかまされ、
シブツタのサイン会でルイスに笑顔で大ボケかまされていることには変わりなく。
しかしSHIBUYA TSUTAYA、
販売フロアの上に鉄板焼きレストランの跡地があったなんて知らなかったよ。
(今、イベントスペースがそこになってるんですが、なるほど換気)
あと、新宿タワレコのイベントスペースも無事再開できていて、
本当は去年のGWのはずだったデイジーのサイン会の振替に行ってきました。
久しぶりだよ東京のど真ん中で、
「よっこはま!よっこはま!」とReiさんに連呼されたのも(笑)
最近、8年ぐらい前に書いた小説を読み返す機会があったのですが、
私、昔から変わってないなと改めて。
いや、さすがに時間がたって、私自身も自覚のないところでの変化があったり、
時代が変わったり、価値観が変わったり、使う言葉が変わったりはしてるわけです。
それでも、伝えたいことだとか、表現したいと思うことは変わってないんだなと。
怒りや不平等を訴えたいのではなく、
結果として笑い飛ばしたいだけなんですよね、どんなことに関しても。
それをポジティブと言われようが、
恵まれた人間の驕りだといちゃもんをつけられようが、
知らんこっちゃねーや、私は私だと。
そんなことを今日、アプレゲールの善徳さんのインタビューを読んだり、
おみつさまの「親密」の配信を見ながら考えてました。
考えたというより、それでいいんだと背中を乱暴に押してもらえたというか。
まあとにかく、この膠着状態もあと少しなのかな。
そうだと信じたいし、そうじゃなかったらまたその時だ。
要は世の中がどうとかより、自分に負けたくないっていう、それだけなのかも。
そんなわけで、生存報告の三ヵ月記でした。