平成最後は彼らと共に。
令和最初もなぜか彼らと共に。

いつかまた、やりたいときにやってくだされ。
そしてまた、あのストレートすぎる曲と、
ストレート通り越してほぼ漫才なMC聞かせてくだされ。
いや暴れすぎと笑いすぎが今身体に跳ね返ってきてまっせ(笑)

生きていると何が起こるかわからないって、
マイナスな意味で使われること多いですが、
自分の選択に責任をもって人生を送っていれば、
奇跡の方から吸い寄せられてくるというのも、もしかしたらあるんでしょうか。
そんなことを思わされる二日間でした。

もしかして長文じゃなければスマホ更新の方が楽?
まだまだリハビリという名の模索は続きそうだなあ。