さあ、初心に戻ってこのタイトルで書きましょうか!

 

DaizyStripperのミニアルバムの予約会に参加してきました。

6月5日のブリッツで披露された「コスモス」が、

今までのデイジーとは違うけれど、

今のデイジーにしかできない音という感覚がすごくて、

とにかくメチャクチャかっこよかったのですよ。

てなわけで、久しぶりにワールドポーターズのHMVへとえんやこら。

多分トミタ栞ちゃんの撮影会以来ではなかろうか・・・・。

 

実は前回のシングル(4GET ME NOT)のインストは横浜が飛ばされていたのですね。

とはいえなおちゃんバースデーの渋谷に参戦して、

なおちゃんに、

「デイジーに出会って私も仲間が欲しいなって思えるようになりました」と言ったら、

「もう仲間じゃん!」よく私その場で卒倒しなかったなというお言葉をいただき。

あとこの日、Reiさんに私のバッグについていた、

D.B.スターマンさんのキーホルダーを見つけられ、

「あ!ベイスたん!」と、

絶妙のタイミングでありがちな間違いをされて、

対応に困ったということもありましたな(笑)

ちなみにReiさんがご実家のゆきうさぎの写真をTwitterにアップされていたとき、

プランターの横に鎮座ましましているポンパドール(地元のパン屋)の袋が、

すごく気になったので聞いてみたところ、

ガーデニング用品を収納するのにポンパドールの袋を使うのは、

横浜のおかんあるあるらしいです(笑)

(笑顔で「あれねえー、つかうよねえー」と言われました。うちの母もよくやっている・笑)

 

って1月の渋谷の話ではない6月の横浜の話だ!(慌てて軌道修正)

 

この日は幕張でLUNA SEAがライブをやっているというのに(基準そこかという)

昼過ぎからはかなりいいお天気になってきて、

みなとみらいは家族連れでごった返しておりました。

そして、休日のみなとみらいをなめてはいけなかったという(笑)

ワールドポーターズはみなとみらいの一番端にあるので、

イベント券を先に確保してから、

お昼は中心部のどこかで食べようかなと。

そしたらまあ、フードコートがどこもかしこも満杯で。

お昼は丸亀製麺にするつもりだったのにー、と思いつつ、

ランドマークの地下でスープストックをしばいて、

マークイズのベイスターズグッズの出張売店を見ていたら適度にいい時間。

てか2018年の横浜にホッシーパンチが大量にぶら下がってる未来誰が想像したよ・・・。

 

てなわけで、ワールドポーターズ(前置き長いにもほどがあるぜ)

この日は一部がトークと握手会で、

二部が撮影会だったのですが、

両方参加するのはしんどかったので、一部にだけ参加。

そして開場時刻になっても会場の準備が間に合ってなかったので、

みなさん一時的に解散して、

ちゃんと店内にテーブルが設置されたのを見たうえで、

言われなくても壁沿いに整列するという、

訓練されているにもほどがあるトレゾアさんは相変わらず。

なんというか、夕霧さんがゲストで出たライブの開演が17時で、

きっちり16時59分にスマホの電源を落とす人たちだから、

もうさすが以外の言葉がないよ・・・・・(笑)

 

というわけで、スタートの時間はそんなに押さなかったのかな。

で、並びはいつもの通り、

左から、Reiさん、まゆさん、夕霧さん、なおちゃん、風弥さん。

今回の司会進行は(も?)風弥さんだったのですが、

出てくるときマイクを忘れるという痛恨のミスを(笑)

とはいえ、店内に机でん!と置いて仕切っただけの場所なので、

ステージもなにもないし、普通に風弥さんが話してる横で、

マイク通さずメンバーさんがしゃべっている声思いっきり聞こえてくるという(笑)

ついでに店の外歩いてる家族連れのお子様の声も響き渡るという(笑)

そのくらいの距離でした。

 

その時期、まだ収録曲は「コスモス」をライブでやっただけで、

それ以外のことは何も解禁されていなかったのですが、

だからこそ「レコーディング合宿で起こったあれやこれや」という名の、

こぼれ話という名の通常営業わっちゃわっちゃで、

全部のトーク時間をつぶせるという(笑)

メンバーの仲がいいからこその強みですよね、これ。

「俺たちがまず楽しまないと!

 俺たちが楽しそうにしてるの見てるのが好きっていう人たちなんだから!」

というなおちゃんのこの日の言葉に集約されているトレゾアという生き物の習性。

 

てなわけで、雑談イベ・・・もといトークイベントスタート。

なおちゃんが「横浜は三人(Reiさんまゆさん風弥さん)の地元」という話から入って、

横浜と言えば崎陽軒のシウマイ弁当なので、

会った瞬間風弥さんにシウマイ弁当渡したと(笑)

それをなおちゃんは「風弥くんを餌付けした」と言い張ってましたが、

地元民にもほどがある風弥さん、

これは横浜ならどこでもあるという事実を説明するわけにいかないという、

「お、おう」的な戸惑いを思いっきり顔に出してまして(笑)

でも「そういう久しぶりに会った親戚のおじさんみたいなところ嫌いじゃないよ」と、

動揺と喜びを隠せない顔で微笑んでましたけどね(笑)

風弥さんの優しさプライスレスである。

そしてまゆさんの「アルバム発売まであと一か月と一日になりました」という言葉に、

「いつもその辺雑なのに今日だけなんか細かくね?」と、

しょっぱなからトップギアで横浜弁全開の風弥さんもまたプライスレス。

 

そして話は「アルバムを一言で表現したら」という話に。

まだ音源を出していないので「こんな感じ」「あんな感じ」と、

ざっくりした話しか出せないけれど、

「コスモス」がシン世カイな曲だったので、もっと王道の曲もあるよとなおちゃん。

そして夕霧さんが「唯一無二の吸引力!ダイソンの掃除機みたいな!」と、

言わんとしてることはわかるけどツッコまずにはいられない表現を、

通常営業で使っておられて(笑)

てか風弥さんがそれに、

「あーっ!俺それ一番しっくりきた!」と、

めっちゃ笑顔で同意したものですから、

「なんで通じるんだよそこ」というツッコミが脳内で大渋滞したのは言うまでもない。

 

そうそう、イベント開始のとき、

ミネラルウォーターのボトルがテーブルの上に用意されてなかったため、

イベント途中でメンバーさんに配られていたんだけど、

テーブルの端と端という微妙に手渡しできない距離が、

お水を受け取った風弥さんと、一番遠い場所にいるReiさんの間に立ちはだかり(笑)

結果「あちらのお客様からでーす!」と、

テーブルの上をミネラルウォーターが転がっていったという(笑)

仲いいよなあ、ホント。

 

彼らは、レコーディング合宿を高崎にあるスタジオでやったらしく。

そこはどうにも公共施設らしくて、

レコーディングしている最中、

そこのちょっとお高めのコーヒーショップでお茶している小学生女子の集団を見て、

この子たち支払いどうしてるんだろうと、

なおちゃんはずっとひっかかっていたそうです。

「もしかしてツケとか?」と言い放ったなおちゃんに、

その場にいた全員が「そもそも『ツケ』を知ってるかな小学生・・・・」と、

自由すぎるトークにほんの一瞬のエアポケットが(笑)

これもある意味、デイジーの現場だなあと感じる空気感。

いやエアポケットは空気かと言われると説明に困るけど、

ニュアンス!ニュアンス!(落ち着け)

 

気を取り直して。

今回のアコースティック音源について、

楽器隊は「せーのっ!」で一発レコーディングをしたそうですが、

まゆさんが失敗したときやうまくいったとき思いっきり顔に出るので、

それを見た皆さんが笑ってしまってそのテイクはお蔵入りになってしまう、

まゆさんの顔NGがとにかく多かったという暴露話が投下されました(笑)

なんでも、まゆさんの表情と鼻息が個性的なせいで、

「しまったー!」の顔「うまくいった!」の顔からの「ふんっ(鼻息)」で、

みんな笑ってしまってそのテイクはボツになる、と(笑)

Reiさんの本音としては、

「俺はできれば3テイク以上は録りたくないんだけどねえ」だそうですが、

まゆさんの顔NGはそれを許してくれないらしい(笑)

てか、この話題になった瞬間、

Reiさんがマイク通さず、

「そーなのそーなの!この人そーいうことするのよっ!」と、

おかんモードで話に乱入してきたのがなんとも言えず可愛らしかったです(笑)

Reiさん「いつも通り和気あいあいと」なんて言ってましたが、

あなた方は基本的にどこへ行ってもわちゃわちゃが通常営業なんですね・・・・。

 

あと、夕霧さんは楽器隊がレコーディングしているときは、

応援することぐらいしかできないので、

中央の部屋で加湿器とあんぱんと一緒に様子を伺いつつ、

メンバーの休憩中に「大物プロデューサーのものまね」をしてスタジオに行き、

モチベーション担当を見事に全うされたそうです(笑)

とはいえ今時いるんですかね、

「きょうはザギンでチャンネーとシースー」みたいな業界人(笑)

 

てか夕霧さん、

FC旅行に来てくれるトレゾアさんのために、

スタジオでずっと感謝の折り鶴を折り続けていたと。

風弥さんも「鶴折って、鶴折って、たまに歌うみたいな感じだったよね」と。

夕霧さんより速く鶴を折れる人は!?という質問が風弥さんから出たけど、

んなもの測定したことがないからわかりませんよと(笑)

しかしまあ、ここのところずっと体と心の調子がよくなくて、

ライブもインストも心から楽しめないという状況が続いていたので、

この風弥さんの微妙にずれた客席への質問もなんかいろいろ懐かしく・・・・。

 

さて、鶴舞う形の群馬県でひたすら鶴折り続けていた夕霧さんは、

大学時代を高崎で過ごしていたそうで。

高崎は駅前にストリートライブができる場所や、

普通に街の人が参加できる音楽イベントがたくさん開催されているらしく、

学生時代の夕霧さんもそういうイベントに参加していたそうです。

そういう音楽が身近にある環境、ということを前置きしたうえで、

「そういうところから布袋さんやBUCK-TICKさんや俺が育ったんだ」と、

しれっと最後にご自身のことを発言されてましたけれど(笑)

あと「どんなウォーリーを探せより難しい発見をしたトレゾアさんがいた」という話も。

ほら、夕霧さんにはロックスターの消せないオーラっていうのがあるから(適当)

 

アコースティックの音源の完成度については、

Reiさんいわく「あまりにも心地よくてサウンドチェック中に寝てしまった」とのこと(笑)

それはチェックになっているのかというツッコミはさておき、

作った人たちがそれだけ自信を持って眠りに落ちるというのは、

これはもう癒されるためにある音源ということですね(笑)

そして散々アコースティック音源の話で盛り上がったので、

普通のバンド演奏で「シン曲」のレコーディングをしたことを、

風弥さんが「本チャンバンド」という言い方をして、

「本チャンってなんぞ」といろんな方向から突っ込まれてましたね(笑)

この風弥さんが内心の動揺を思いっきり顔に出したとき、

鬼の首を取ったようにいじり始める夕霧さんとなおちゃん、

そしてそれに大真面目に説明したり弁解したり開き直ったりする風弥さんを、

Reiさんとまゆさんとトレゾアさんがニコニコ笑顔で見守ってる。

なんか、これぞデイジーって空気感だったなあって。

 

それと「コスモス」のレコーディング秘話として、

今回もプロデューサーとして関わってくださっている、

ラルクのKenさんのお話も出てました。

なんでもまゆさんとなおちゃんが、

Kenさんにどっちが先に考えてきたギターの音を聴いてもらうかで、

なんともいえない駆け引きがあったと(笑)

(「お前先にいけよ」「いやお前が先に行けよ」的なやつです)

パソコンの調子が悪いと言い張ってなおちゃんを先に行かせたまゆさんですが、

本当に調子が悪かったのかどうかは謎らしく(笑)

まあ、まゆさんなので、

本当にそのタイミングで何か起こることが想定できるのがまたなんとも(笑)

結果的に先に提出したなおちゃんも、後から提出したまゆさんも、

Kenさんにお褒めの言葉をいただいたということで、

終わりよければすべてよしになったっぽいですが(笑)

てか提出って宿題か(イベント会場でも同じツッコミ入ってましたけど・笑)

 

と、ここで時間。

地元横浜、来てくれてありがとうという話題で締めにはいったとき、

メンバーさんが口をそろえていたのが、

「地元だし横浜でもっとライブがしたい」「地元を盛り上げたい」というお話で。

それと、会場問題についてもちらっと。

確かにアリーナやらスタジアムやらホールはあるとはいえ、

ライブハウスというくくりだと、

都内でいうところのReNYやBLAZEと同じぐらいのキャパのハコがなくて、

NSBの上がベイホールというなかなか酷な土地ではあるよなあと。

今はもう発売日前日に引き取ってきた音源をヘビロテしてるし、

兄弟喧嘩ファイナルで告知された、

関東サーキットツアーの日程も知っているけれど、

彼ら、7thとベイシスとNSB全部回るんですねえ。

前例のないことに挑戦する、自分たちのシン世カイを作る、

それが今の彼らのモチベーションなのかもだけれど、

さすがにこの横浜ライブの日程を見たときは、

「それシン世カイじゃね?」の正しい使い方が公式から供給されたなと(笑)

(地元民ゆえ完璧なイントネーションで再現できるというこの・笑)

 

風弥さんが「二部の後だと遅い時間になっちゃうかもだけど、

ここみたいなショッピングモールも中華街もあるし、横浜楽しんでいってね」と、

優しい笑顔で生真面目に地元をアピールしたあと、

(「てかほんっっと近いからね今日!」と、

 実感しかこもってないこともおっしゃられてました風弥さん)

夕霧さんは「人生は最後に笑顔が勝ち越せばいいと思ってるし、

それにどこまでも君たちを付き合わせるつもりだから」と、

優しさと不敵さを併せ持つ微笑みを。

気配りも粋な計らいも男前な発言も大暴走もあくまで自然な「そのまま」の夕霧さん。

これは夕霧さんだけではなく、

風弥さんも、Reiさんも、まゆさんも、なおさんも、そういう感覚の方々なので、

だからこそ好きなんだろうなあ、この空気が。

それと、ここ数か月体も心も限界破裂状態で過ごしていたから、

やっとこの空間を心から楽しめる場所に戻ってこれたんだと、

そういう意味でもすごく感慨深かったです、はい。

 

そして最後は「笑顔の交換(握手会)」

今回は上手の風弥さんから順番、ということなので、

一応対策的なものを練るわたくし。

だって違うよ風弥さんの優しさを先に食らうかReiさんの天然を先に食らうかでは(笑)

てなわけでさあ、行ってみようかミニオンおにいさんのところへ!(なんか違)

 

いつも、私のバッグにぶら下がっているミニオンを見つけてくださる風弥さん。

そして一緒にぶら下がっているヤスアキスヌーピーを見て、

「そうだよね。だって横浜の子だもんねえ」と、

ああ、さっき「横浜の人どれだけいる?」というとき真っ先に手を挙げたの、

当たり前とはいえ見られてたなって(笑)

そして「デイジーのおかげで地元横浜をちゃんと好きになれました」と言ったら、

すごく優しく微笑んでくださったので、思い残すことはない(笑)

(そのあとなんか「俺にもねえ横浜にはさあ~」と

 盛大にぼやかれそうになった気がするけど、

 きっと私一足早くシン世カイの入り口見てたんだねきっとそうだね!)

 

からの、なおちゃん。

いつも純真無垢なピュアピュアオーラの直撃食らったうえに、

くもりなきまなこで見つめられるので、だいたい話すことが吹っ飛びます(笑)

 

私「次のツアーの東京行きます」

なおちゃん「うんうんっ!(くもりなきまなこでみつめられながら)」

私「今度は友達も連れて行きます」

なおちゃん「うんうんっ!(ぎゅーっと手をにぎりしめられながら)」

 

可愛いぜ・・・可愛いぜなおちゃん・・・・。

そして最後に「とってもきれーな白い肌っ!」と、

あのビックベイビーにくもりなきまなこで見つめられながら言われたら、

どうリアクションしたらいいのかという(笑)

横浜出身なことも色白な肌も子供の頃はコンプレックスだったので、

それをこうやってホームアドバンテージにできる場所があるとはなあ・・・という。

 

そして、夕霧さん。

実は前からお話ししたいことがひとつありまして。

 

私「合唱団でデイジーの曲やろうという話があるのですが、

  どうしても私たちの知識では合唱編曲が難しくて・・・。

  オフィシャルでスコア出していただけるとすごくありがたいのですが・・・・」

夕霧さん「ごめんねー、それ管轄あっち(風弥さんを指さす)だから彼にお願いしてっ!

  彼に重い腰上げてもらわないとダメなんだよー。俺もやりたいんだけどねーっ!」

 

あははははは(ぐうの音も出ないほどの夕霧節)

それよりも私よ、

やれ試合だライブだと完全に幽霊団員化してる現実をしっかり直視しようか!(苦笑)

そろそろ復帰したいんだけど、ああ見えてなかなかハードですからねえ(言い訳)

 

まゆさんにはいきなり「へい、まいど!」と挨拶されるという、

この日最大のツッコミどころをぶちかまされました(笑)

いやー、この日だけでいくつのシン世カイの入り口が開いたか(哲学)

 

まゆさん「横浜の子?(にこにこ)」

私「はい!」

まゆさん「横浜のどこ?(にこにこ)」

私「〇〇です」

まゆさん「・・・・(やべー接点ねーエリアだどーしようと顔に書いてある)」

 

まゆさんは言葉ではなく顔で語る(哲学)

 

そして最後はReiさん。

 

Reiさん「横浜の子だよねー。じゃあ今日近いでしょー?(不敵にほほ笑む)」

私「ですね、メチャクチャ近いですね」

Reiさん「二部も来るよね?(来ること前提という扱いを曲げないReiさま)」

私「すいませんこの後、

 三ッ沢にサッカー見に行ってる家族と合流して反省会なんです(笑)」

Reiさま「あはは、雨降ってるしねえ」

 

あの・・・Reiさん・・・

外めっちゃカンカン照りなんですがそれは(苦笑)

いやあ・・・シン世カイだ・・・まごうことなきシン世カイを見たぞいろいろと・・・・。

 

てな感じで、一か月と六日(まゆさんにちなんできっちりカウント)遅れの、

予約会レポートでした。

ちなみにこの後、みなとみらいがごったがえしていたので、

横浜駅に出るよりゆったりできるかなと思って、

地下鉄で元町に出て、紅茶とケーキをしばいていたんですが、

どうやらその判断間違っていなかったようで。

風弥さんが中華街って言ったから元町行こうかと思ったという、

アマノジャクが功を奏したというか、なんというか。

そして父から「齋藤の枠に飛ばないシュートがついに枠に飛んだ!」という、

ある意味この現場よりエトスとパトスがとっちらかったLINEを受信して、

ああ、やっと自分に普通の日常生活が戻ってきたんだなということを改めて。

生きていれば、嫌なこともたくさんあるけれど、

嫌なことと上手に付き合いつつ、

好きなものを心から楽しめる人生を歩みたいなと思う、今日この頃。

 

そしてリアクションに困る物事には、

「それシン世カイじゃね?」で挑んでいく所存(すごいよこれなんでも使えるよ・笑)