出典は盟主bot。

というわけで、横浜FCvsアビスパ福岡の試合のレポなんぞを。


プレーしている坂田を生で見るのは、

あのマリノスでのラストゲーム、

マツさんの挨拶のあったあの日以来でした。

それからJ2で得点を重ねているのも知っていたし、

ちょこちょこ映像では見ていたんですが、

1試合まるまるとなると・・・いやホントいつ以来だっていう。


おかげで坂田が見たいがばっかりに、

メインスタンドのちょいアウェー寄り、

横浜FCサポと福岡サポが混在しているエリアを陣どり、

何食わぬ顔をしてガチャガチャでゆってぃフィギュアをゲットしたり、

カードフェスタで野崎さんのサイン入りカード引き当てたりしてました。

最近ついてないくせに妙にくじ運だけ強いのはなんでだ。

こないだもViViDのアルバム発売記念のオリジナルミラー当てたし・・・。


ま、愚痴はおいておいて。

そんな位置をキープしていたせいか、隣には18番ユニの集団が(^^;)

多分去年まで横浜FCに在籍していた西田剛選手のファンの方とか、

身内の方々みたいでしたけど。

だって剛くん、アップ後引き上げてきたとき、その人たちに挨拶してて、

しかもスタッフさんと「おー久しぶりー!」みたいにハイタッチしたうえに、

近くにいたチアリーダーの小学生の女の子の頭なでなでしてましたからね(^^;)

あー、変わってないですね、剛くんは。


そのフレンドリーな剛くんの真逆を行くのが坂田。

アップ中はリラックスしてはいるんだけど、表情を崩すということは一切なし。

アップから坂田の姿をじっくり見るのも久しぶりだったけど、

やっぱこの人うまいな、と。

引き上げてきたとき「坂田ー!」と声をかけようと思ったけど、

試合に向けて明らかに気持ちを高めているんだろうなって顔してたから、

さすがに声掛けたらまずいだろう、という雰囲気醸し出してました。

うん、でもそれでこそ坂田だよね。


福岡には坂田と居酒屋の息子こと高橋選手、

小原選手に城後選手に成岡選手、古賀選手におまちゃんに、

関係者が多すぎるという(^^;)

だから、横浜FCにしても福岡にしても、

お互いがどういうサッカーするのかなんとなくわかっていたので、

それがどうぶつかるのか、とても楽しみでした。


試合が始まって、この日サンクスデーだった会社の社長さんが挨拶してたんだけど、

もう緊張しまくってるみたいで、完全にカミカミで(^^;)

おいおい・・・と思いながら福岡の選手見てたら・・・。


おい坂田人の話きけええええ(^^;)


・・まぁ、坂田らしいっちゃらしいんですけどね(^^;)

あいかわらずぺったんぺったんかったるそうに歩いて、

いきなり加速するところとかも相変わらずでした。


最初横浜FCは、高橋選手をゾーンで見て、

坂田にマンマークをつけるという戦術をとっていたんですが、

「イデつけるならスンジンのほうがいいんじゃないか」という声もちらほら。

坂田が20代前半のころ、唯一苦手にしていたDFが、

フィジカルも強くて足も速い、当時柏に在籍していた薩川選手でしたからね。

スンジンも、どちらかというとサツさんタイプなので、

坂田を止められる可能性のある選手は、スンジンしかいないと思ってました。


そうしたらこっちの声が聞こえたのか聞こえていないのか(^^;)

山口監督が、坂田のマークをイデからスンジンに変えます。

おかげで坂田、いい形には持ち込むんだけど、

スンジンがいい形でブロックしてるので、

シュートが綺麗な体勢で打てず、決定的なチャンスをものにできず、

相当悔しがってました。

とはいえそのスンジンが、前半でひっこんでしまった不思議。

この交代はどう考えてもアクシデントとしか考えられないんですが・・・・どうなんでしょう。


そして横浜FCがきってきたカードというのが、なんと佐藤けんすけ。

ボランチですが、かなり攻撃的な選手で、

横浜FCの中では、うっちーと同じぐらい「ファンタジスタ」に近い選手だと思ってます。

ちなみにベルマーレのぴんぼけ王子永木選手と大学同期らしいですが、

けんすけと永木くんが普段どんな会話してたのか、まったく想像できない・・・(^^;)


で、けんすけがボランチに入って、ハチさんが最終ラインに入ったんだけど、

やっぱりハチさんはボランチにいてこそ中盤というか、

チーム全体が落ち着く選手だと思うんだけどなぁ・・・。


先制点を取ったのは横浜FC。

ゆってぃがものすごいスピードでボール持ってペナルティエリアに突入してきたのを、

福岡DFがたまらずファウル。

この判定には賛否両論あるみたいでしたが、

明らかに足ひっかかってましたからなぁ・・・・。

で、それをカイオが決めて横浜FCが先制!

相手のキーパーは神山選手といって、

かなりガタイもいいし、神がかり的なセービングをする選手なんですが、

さすがにPKは・・・難しかったですね。


そうして後半、坂田もボールを持てるようになったのと、

後ろから城後選手や堤選手といった選手がガンガンあがってきて、

横浜FCにはしんどい時間が続きます。

そして案の定、坂田が右サイドでボールをキープしてエリアに進入、

巧のディフェンスを軽々とかわし、

そのあとでカバーに入ろうとしたハチさんが間合いに入ってくる前に、

すばやくゴール前の高橋選手にパス。

もうこれ、坂田の突破でもう決まってたなって感じ。

父は「余計なことすんな坂田ー」と言ってましたが、

坂田らしいプレーをしてくれたので、こちら的には満足と言うか。


坂田のいいところって、自分がゴールを決めるためにはどうしたらいいか、と同じぐらい、

チームでゴールを取るためにはどうしたらいいか、っていう考えが、

同居しているところだと思うんです。

だからこそ、最後高橋選手に冷静にパスしたんだろうし。

しかしここまで坂田と相性の合うFWって久しぶりに見た気がする・・・・。


試合はそのまま1-1の引き分けでした。

坂田は坂田のままだったし、何より今自分がやるべきこともしっかりわかってるし、

そのうえでサッカーをすることを楽しんでいる感じも受けました。

もうこの際夏休みに坂田のために福岡遠征計画するかなぁ・・・・(^^;)


あ、試合後田原と肩たたきあってましたね、坂田。

そういやマリノス同期入団で同い年でしたな、あの二人。

さすがに今は一緒にパチスロにはいかないだろうとは思いますが(^^;)

やっぱり仲いいんだなーと。


横浜FC側からは、試合内容にブーイングも出ていましたが、

上位相手に負けなかったことが大事なわけであって、

この先どうするかに早く切り替えたほうがいいのかなと。

そして、さっきまでしていたフリ丸グッズを全部バッグに押し込み、

福岡の選手が引き揚げてきたところを、

しっかり福岡サポですよーな顔して出迎えるワタクシ(^^;)

もー、なにやってんでしょうね(^^;)

しかし、こんななんちゃってな私にも、あたたかく接してくれた福岡サポさんは、

あったかいなぁーと。


試合後、サポーターに笑顔で挨拶して、

サポさんと一言二言会話をしている選手がいて、

「さわやかでいい人だなー」と思ったら、元湘南のおまちゃんだったという(^^;)

やっぱりベルマーレにいたことのある選手は、みなさん礼儀正しいし、

ファンサービスにもものすごく気を使いますよね。


えっへん(なぜお前がいばる・^^;)