アンチ・ドロップアウト~簡単に死なない男たちの物語 (SHUEISHA PB SERIES)/小宮 良之
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最近読んだ本。

石川直宏選手や廣山望選手といった選手へのインタビュー&ドキュメンタリー本なのですが、

「一筋縄ではない」サッカー人生を歩いている選手にスポットをあてた一冊です。


日本代表歴のあるベテランが、ひたすら現役にこだわる姿とか。

かつて天才と言われた選手が東南アジアのクラブでプレーしている姿とか。

超高校級といわれた選手が怪我を乗り越えた今どこでプレーしているのかとか。

え、そうだったの?なことがかなりありました。


「引き際の美学」なんて言葉もありますが、

どんなにボロボロになっても、好きだからプレーしたい、好きだから続けたいと思う。

そうやってひたむきにボールを追いかける姿って、

なんか純粋にかっこいいなーって思います。


それに、元マリノスの阿部祐大郎選手の近況が知れたのもよかった。

ガイナーレ鳥取で頑張ってるのは知ってたけど、

マリノスでプレーしていた時期、坂田がワールドユースで活躍していた裏で、

一緒に試合に出ていた祐大郎がこんなに苦しんでいたなんて知らなかったわ・・・・。


しかし、祐大郎を語るのに、

教育係だった坂田さんのコメントとらなくてよかったんだろうかと、

余計な詮索をしてみる(^^;)

祐大郎といえば「坂田さん、坂田さん」と坂田にべったりで、

あーこの子ホント坂田のこと好きなんだなってのがすごい伝わってきたのですが、

まさか取材には行ったけど、

記事にできないようなことしか話さなかったとかじゃないだろーな(^^;)

クラブハウスのソファーにふんぞり返って、

「あー祐大郎ねー、あいつはねー、あれでこれでそれでー」と、

聞いてるほうがお茶吹きそうになる話を次々に繰り出す坂田の姿が、

リアルに想像できるから怖いよね(^^;)


・・・本題完全にそれましたが(^^;)


今週末は神奈川ダービー、湘南vs川崎がありますね。

すでにチケは確保済みなのですが、

おやっさんが湘南が勝つ夢を見た(しかもたつきのゴールで)ので、

正夢になってくれと願う今日この頃であります。